きよしのズンドコ節」、山川が「アメリカ橋」などの代表曲を歌唱。ソロだけでなく、男性全員で「島唄」を、女性は「涙そうそう」を披露した。氷川が「メロディーが平和の尊さを感じさせますよね」と感想を語ると、会場中から拍手が沸き起こった。田川寿美（43）も「心に染みこむ感じの曲ですね」。歌唱の途中では、山川が

サートも行い代表曲「アメリカ橋」など７曲を熱唱した。今年の漢字を「体」と半紙にしたためた山川は、「来年で僕も還暦。体を気にする年ですからね」。健康維持の方法については、「ハチミツと青汁を毎日飲んでいます。あとは２５年間、寝る前に毎日、腹筋、スクワット、腕立て伏せをやっています」と明かした。イベントは

）に発売した代表曲「アメリカ橋」は平尾さんが作曲を手がけた。「山口洋子先生の詞が先にできていて、平尾先生はどういう曲にしようかと悩んでいた。カラオケに２、３回行って、私がポップスを何曲も歌い、それがヒントになって曲ができた」と振り返った。レコーディングの時、歌唱時に肩に力が入りがちな山川をリラックス

８）が３日、東京・有楽町のよみうりホールでデビュー３５周年記念公演を開催した。ファンに直前リハーサルを初公開し、代表曲「アメリカ橋」（１９９８年）を熱唱中、「『アメリカ橋』初めて間違いました」と演奏を中止。「私の歌謡史に残る思い出になった」と謝罪すると、観客１２０人から温かい拍手が起こり、感謝した。

えるまさかの大失敗をしてしまった。ファンクラブの会員約２４０人を招待した公開リハーサルでは、ヒット曲「アメリカ橋」と３月にリリースした３５周年記念曲「再愛」の２曲を披露した。まず「アメリカ橋」を歌い始めた山川は途中で「間違えた！」と言って歌唱をストップ。「ごめんなさい。もう一度、アメリカ橋を」と歌い

ルを初公開。代表曲「アメリカ橋」（１９９８年）を熱唱中、「アメリカ橋、初めて間違いました」と演奏をストップ。「私の歌謡史に残る思い出になりました」と謝罪すると、会場の約１２０人から暖かい拍手がわき起こり、「これまでたくさんの方に支えていただきました」と感謝していた。今後の目標については謎のオッサン歌