山川豊（６０）、田川寿美（４３）、水森かおり（４５）、氷川きよし（４１）ら豪華１１組が１１日、東京・杉並公会堂で行われた「第二十回・長良グループ夜桜演歌まつり」に出演。昼夜２公演で約２０００人のファンを喜ばせた。同公演は東京全２３区での開催を目指して２０００年にスタート。年に１度の開催で、残すは世田

山川豊（60）ら「長良グループ」に所属する歌手10組が11日、東京・杉並公会堂で「第20回長良グループ夜桜演歌まつり」を行った。桜の季節に東京23区を23年かけて回ろうと、2000年（平12）にスタートした毎年恒例の音楽イベント。訪れた自治体の社会福祉協議会に、売り上げの一部を寄付するのも恒例になっ

重県出身の演歌歌手・山川豊（６０）が４日、東京・日本橋のアンテナショップ「三重テラス」を訪れ、来館者３５０万人突破を記念したイベントに参加した。長年、「みえの国観光大使」を務めている山川は２０１３年にオープンした同所のお祝いに駆けつけた。この日、スペシャルコンシェルジュに就任すると、さっそく「生あお

演歌歌手山川豊（60）が4日、東京・中央区にある三重県のアンテナショップ「三重テラス」で来館者350万人記念のイベントを行った。同県出身で「みえの国観光大使」の山川は「三重県まで行かなくても、ここで三重の産品をたくさん買うことができます」とアピール。「『生の青さのり』は本当に貴重。ここ3年は不漁なん

典２０１９」を開催。山川豊（６０）、田川寿美（４３）、水森かおり（４５）、氷川きよし（４１）、辰巳ゆうと（２１）に加え、サプライズでグッチ裕三（６６）も登場した。新春豪華歌の祭典は毎年恒例となっており、今年は福岡、大阪、東京で開催。氷川が３月発売の「大丈夫」「最上の船頭」、水森が先月発売の「高遠さく

演歌歌手の山川豊（６０）、田川寿美（４３）、水森かおり（４５）、氷川きよし（４１）ら「長良プロダクション」に所属する歌手が１４日、文化放送を１日ジャックする「文化放送×長良グループジョイントＲＡＤＩＯ！」を行った。文化放送の看板番組にそれぞれ出演したほか、リスナーから「未来につなげたい平成の名曲」の

氷川きよし（４１）や山川豊（６０）ら芸能事務所「長良グループ」に所属する演歌歌手が１４日、東京・港区の文化放送で行われた「文化放送×長良グループジョイントＲＡＤＩＯ！～未来につなげたい平成の名曲電話リクエスト」に参加した。長良グループが文化放送を一日ジャックするイベントは今年で４回目。昨年に続いて電

歌手の山川豊（６０）、氷川きよし（４１）、田川寿美（４３）、水森かおり（４５）が１４日、東京・浜松町の文化放送で行われた特別企画「文化放送×長良グループジョイントＲＡＤＩＯ！～未来につなげたい平成の名曲電話リクエスト」でリスナーからの電話に対応した。平成の思い出深い楽曲を聞かれた氷川は「きよしのズン

未来につなげたい平成の名曲電話リクエスト」に参加し、山川豊、田川寿美、水森かおり、西寄ひがしのほか、現役大学生演歌歌手辰巳ゆうととリクエストの電話受付オペレーターを務める。今年で4回目となる恒例の企画で上口宏社長が他局にないオリジナルと紹介した。オペレーターを務める氷川は「みなさんこういう曲が好きな

演歌歌手、山川豊（５９）が１６日、東京・浅草公会堂でコンサートを開き、ファン１０００人を前に新曲「今日という日に感謝して」など３９曲を歌い上げた。本番前の取材で山川は、「きょうは安室ちゃんの引退で（報道陣が）少ないと思っていたのに…。ありがとうございます」と報道陣へ感謝。１０月１５日に還暦を迎えるこ

演歌歌手山川豊（５９）が２４日、東京・港区の東京タワーで「今年還暦！『同い年』の東京タワーから『ふるさと』三重に感謝をこめて」と題した新曲イベントを行った。４月１８日に「ふるさと三重」をテーマにした新曲「今日という日に感謝して」を発売。今年１０月１５日で還暦を迎えることから、１９５８年（昭３３）開業

演歌歌手山川豊（５９）が公演先の徳島・阿南市内で車の追突事故被害に遭っていたことが１日、分かった。関係者によると、２月２５日午後７時２０分ごろ、山川の乗ったハイヤーが信号待ちをしていた際、主婦の運転する普通乗用車に追突された。事故当時は雨が降っていて、主婦がブレーキを踏んだ際に足元が滑り、アクセルペ

歌手、山川豊（５９）が公演先の徳島・阿南市内で車の追突事故に遭っていたことが１日、分かった。関係者によると、２月２５日午後７時２０分ごろ、山川が乗ったハイヤーが信号待ちをしていた際、普通乗用車に追突されたという。山川は首に若干の違和感を覚え、帰京後に病院で検査を受けるも、所属事務所は「日常生活に影響

ルの羽生結弦（２３）について「すごいことですよね。ドラマチックで熱いものがこみ上げてきました。涙が出ました」。山川豊（５９）や水森かおり（４４）から「雰囲気や対応が似ている」と言われると「いやいや、とんでもない。羽生選手のファンにバッシングされちゃいます。あんなに手足も長くないですから」と恐縮してい

ンオリンピック）フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦（２３）の演技について、「羽生選手はすごく努力されて。すごいことですよね。ドラマチックで、熱いものがこみ上げてきました。涙が出ました」と話した。すると、山川豊（５９）から「（羽生に）似てるよね」と言われ、水森かおり（４４）からも「私も

演歌歌手の山川豊（５９）、氷川きよし（４０）らが１８日、都内で行われた所属事務所主催のコンサート「長良グループ演歌まつり２０１８」に出演した。前日（１７日）には、平昌五輪フィギュアスケート男子で羽生結弦（２３＝ＡＮＡ）が６６年ぶりの連覇を達成。日本中が沸いた偉業に、氷川は「見ていて熱いものがこみ上げ

に所属する演歌歌手の山川豊（５９）、氷川きよし（４０）らが８日、ラジオの文化放送に総出演。電話オペレーターに挑戦した。成人式のこの日、長良グループが文化放送を一日ジャック。様々な番組にゲスト出演したほか、広場でライブも披露した。「文化放送×長良グループジョイントＲＡＤＩＯ！新成人に送りたい私が２０歳

山川豊（５９）氷川きよし（４０）田川寿美（４２）水森かおり（４４）らが８日、東京・浜松町の文化放送で、名曲リクエストを受け付ける電話オペレーターに挑戦した。成人の日の特別企画として、「２０歳のころに聴いた思い出の曲で新成人にも伝えたい名曲」を募集した。午前９時～午後３時までの受付時間内に来た電話が８

演歌歌手、山川豊（５９）が２６日、東京都内で「第３回みんなで歌おう！カラオケ王決定戦」を開催。ミニコンサートも行い代表曲「アメリカ橋」など７曲を熱唱した。今年の漢字を「体」と半紙にしたためた山川は、「来年で僕も還暦。体を気にする年ですからね」。健康維持の方法については、「ハチミツと青汁を毎日飲んでい

出演する実弟の歌手、山川豊（５８）と公演前に会見した。鳥羽は今年２月に死去した作曲家、船村徹さん（享年８４）の門下生で、船村さんが手がけた１９８２年の「兄弟船」でデビュー。３５周年について「オレはお前（山川）のおかげだと思う」と感謝し、山川も「僕も兄貴がいたからがんばることができた」と兄弟の絆を強調

なげる取り組みをするか」そう明かしたのは、演歌歌手の山川豊（５８）。７月７日の「川の日」と８月１１日の「山の日」の間の７月２５日を“山川の日”と名付けて話題づくりに奮闘する。運動神経のよさを生かし、今年は卓球クラブで強豪の子供たちと熱戦。「歌を歌うだけじゃ（メディアも取材に）来てくれないからね」会見

演歌歌手山川豊（５８）が２５日、都内で、２１日に亡くなった平尾昌晃さん（享年７９）をしのんだ。１９９８年（平１０）に発売した代表曲「アメリカ橋」は平尾さんが作曲を手がけた。「山口洋子先生の詞が先にできていて、平尾先生はどういう曲にしようかと悩んでいた。カラオケに２、３回行って、私がポップスを何曲も歌

参加した。妻の伍代夏子（５５）、山本譲二（６７）山川豊（５８）とＥＸＩＬＥのＵＳＡ（４０）、ＴＥＴＳＵＹＡ（３６）も同席した。樹齢１０００年以上といわれる神的な巨木「矢立の杉」のことをたまたま知った杉が、０８年に「矢立の杉」を作詞作曲。同年に同曲を主題歌にした大阪・新歌舞伎座の舞台「闇の身代わり地蔵

演歌歌手・山川豊（５８）が１４日、東京・新宿の居酒屋で新曲「黄昏」の発売記念イベントを開催。第二のピコ太郎を目指したいと明かした。今年の目標として、ＮＨＫ紅白出場に加え、「ＹｏｕＴｕｂｅ」で１００万回再生される動画作りを掲げ、「ジャスティン・ビーバーにオレの歌を歌ってもらって。ピコ太郎のようになれれ

ループ演歌まつり」に山川豊（５８）、田川寿美（４１）、水森かおり（４３）らと参加した。ステージに登場した氷川は「ハイサイ、グスーヨーチューガナビラ」と沖縄方言であいさつ。「こんにちは、みなさん、ご機嫌いかがですか」という意味で、会場から喝采を浴びた。氷川がデビュー３年目に行った初の全国ツアーをスター

京都内で行われた「第十八回・長良グループ夜桜演歌まつり」で所属事務所の先輩、山川豊（５８）、田川寿美（４１）、氷川きよし（３９）らと共演。山口・下関市を舞台にした新曲「早鞆ノ瀬戸」（５月２日発売）を初披露。通算１９枚目のご当地シングルで「新年度ですし、私もフレッシャーズと一緒にこの曲で頑張りたい」。

で所属事務所の先輩、山川豊（５８）、田川寿美（４１）、氷川きよし（３９）らと共演した。水森は山口・下関市を舞台にした５月２日発売の新曲「早鞆ノ瀬戸」を初披露。“ご当地ソングの女王”にとって通算１９枚目のご当地シングルとなり、「新年度ですし、私もフレッシャーズと一緒にこの曲で頑張りたいです」と決意表明

演歌歌手山川豊（５８）氷川きよし（３９）水森かおり（４３）田川寿美（４１）が１９日、東京・ＮＨＫホールで行われた「長良グループ演歌まつり２０１７」に出演した。途中、水森と田川がピンク・レディーの「ペッパー警部」をデュエットした際、バックダンサーを務めた山川は「（水森が）やれ、って言うから」と照れ笑い

歌手の山川豊（５８）、田川寿美（４１）、水森かおり（４３）、氷川きよし（３９）が１９日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われた「長良グループ演歌まつり２０１７」に出演。それぞれのヒット曲など２７曲を披露した。今年で１０年目を迎え、４月１６日には沖縄・宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで「演歌まつり」を

歌手の山川豊（５８）、田川寿美（４１）、水森かおり（４３）、氷川きよし（３９）が１９日、東京・渋谷のＮＨＫホールで開催された音楽フェス「長良グループ演歌まつり２０１７」に出演した。最新曲「蜃気楼の町から」などを熱唱した山川は、４月１６日に行われる同フェスの沖縄公演について、「実は飛行機が苦手」と移動

歌手の山川豊（５８）、田川寿美（４１）、水森かおり（４３）、氷川きよし（３９）が１９日、東京・ＮＨＫホールで行われた「長良グループ演歌まつり２０１７」に登場した。４人がそれぞれの持ち歌を歌うだけではなく、普段はなかなか見られないデュエットなども披露した。ピンク・レディーの「ペッパー警部」を歌う田川と

ア（４２）ら人気芸人たちと激突する。氷川と演歌まつりチームを結成するのは“ご当地ソングの女王”の異名をもつ水森かおり（４３）、鳥羽一郎の実弟で紅白にも多数出場している山川豊（５８）、斬新な振り付けで歌唱することから注目を集める３人組歌謡グループはやぶさ。芸人チームはジュニアのほか、ピン芸人の横澤夏子

山川豊（５８）氷川きよし（３９）田川寿美（４１）水森かおり（４３）らが９日、東京・港区の文化放送で、昭和の名曲リクエストを受け付ける電話オペレーターに初挑戦した。成人の日の特別企画「文化放送×長良グループジョイントＲＡＤＩＯ！」として、新成人に伝えたい名曲を募集した。昨年は、山川や氷川らが同局のお天

歌手、山川豊（５８）が３日、東京・有楽町のよみうりホールでデビュー３５周年記念公演を開催した。ファンに直前リハーサルを初公開し、代表曲「アメリカ橋」（１９９８年）を熱唱中、「『アメリカ橋』初めて間違いました」と演奏を中止。「私の歌謡史に残る思い出になった」と謝罪すると、観客１２０人から温かい拍手が起

歌手・山川豊（５８）が３日、都内で「デビュー３５周年記念コンサート」を開催。本番前には山川にとって初の試みとなる公開リハーサルを行い、代表曲を間違えるまさかの大失敗をしてしまった。ファンクラブの会員約２４０人を招待した公開リハーサルでは、ヒット曲「アメリカ橋」と３月にリリースした３５周年記念曲「再愛

歌手、山川豊（５８）が３日、東京・有楽町のよみうりホールでデビュー３５周年記念公演を開催した。山川は今回、感謝の気持ちを込めてファンにリハーサルを初公開。代表曲「アメリカ橋」（１９９８年）を熱唱中、「アメリカ橋、初めて間違いました」と演奏をストップ。「私の歌謡史に残る思い出になりました」と謝罪すると

演歌歌手、山川豊（５７）が２５日、東京都内で、スポーツクライミングの一種であり、東京五輪の正式種目候補となっているボルダリングに初挑戦した。８月１１日が“山の日”、７月７日が“川の日”に制定されていることから、間の７月２５日を“山川の日”と命名し、毎年、新たなスポーツに挑戦する企画の第１弾。ボクシン

観光大使」の演歌歌手山川豊（５７）が９日、故郷の三重県と同県の賢島で今月２６、２７日に行われる伊勢志摩サミットをＰＲするイベントに参加した。「伊勢志摩でサミットが開かれるなんて、こんなうれしいことはない。あそこの景色は絶景。外交の要人もビックリすると思う」と笑顔で話した。景色だけでなく、海の幸も豊富

大使」を務める歌手・山川豊（５７）が９日、東京・中央区の「三重テラス」で、伊勢志摩サミット（２６、２７日）の開催を記念したトークショー＆歌謡イベントを行った。デビュー３５周年記念曲「再愛」を熱唱した山川は、「三重県の人はあまり前に出るタイプじゃない。耐えて耐えての努力型」と演歌を地で行く県民性をアピ