国観光大使
2019/04/04
山川豊 三重が題材の曲を継続「元号をまたいでヒットさせたい」
した。長年、「みえの国観光大使」を務めている山川は2013年にオープンした同所のお祝いに駆けつけた。この日、スペシャルコンシェルジュに就任すると、さっそく「生あおさはみそ汁に入れると最高!伊勢うどんは湯通ししてたれをかければ、すぐに食べられるのが魅力」と三重の特産品を紹介した。昨年から三重を題材にし2019/04/04東京スポーツ詳しく見る山川豊が三重の食魅力アピール「病みつきになる」
。同県出身で「みえの国観光大使」の山川は「三重県まで行かなくても、ここで三重の産品をたくさん買うことができます」とアピール。「『生の青さのり』は本当に貴重。ここ3年は不漁なんです」。実際に食べて「酒のつまみに最高。ポン酢やみそ汁でもおいしい」と笑顔で話した。ほかには、伊勢うどん、カキの炊き込みご飯、2019/04/04日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/09
悩める山川豊が改名宣言?「来年は志摩豊にします」
「みえの国観光大使」の演歌歌手山川豊(57)が9日、故郷の三重県と同県の賢島で今月26、27日に行われる伊勢志摩サミットをPRするイベントに参加した。「伊勢志摩でサミットが開かれるなんて、こんなうれしいことはない。あそこの景色は絶景。外交の要人もビックリすると思う」と笑顔で話した。景色だけでなく、海2016/05/09日刊スポーツ詳しく見るボクシング通・山川豊 WBO世界Sフライ級王者・井上尚弥を称賛「怪物だよ」
県津市出身で「みえの国観光大使」を務める歌手・山川豊(57)が9日、東京・中央区の「三重テラス」で、伊勢志摩サミット(26、27日)の開催を記念したトークショー&歌謡イベントを行った。デビュー35周年記念曲「再愛」を熱唱した山川は、「三重県の人はあまり前に出るタイプじゃない。耐えて耐えての努力型」と2016/05/09東京スポーツ詳しく見る