無我夢中
2018/08/29
小池祐貴、200M自己ベスト20秒23で金メダル「無我夢中で走りきった」/アジア大会
20秒23で金メダルに輝いた。飯塚翔太(27)=ミズノ=は6位だった。小池は「実感がわかないけど、自分の力は出し切れた」と笑顔。「結果を出すべく、必死にトレーニングを積んできた」と胸を張った。「勝ちたいということしか考えてなかった。何とか押し切れてよかった。無我夢中で走りきった」と胸をなで下ろした。2018/08/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/13
ソフトB塚田「無我夢中」の先制ソロ 今季2号、7年目で初の本拠地弾
ンで出場。2回の第1打席、高めに入った2球目のスライダーを左翼スタンドへ運んだ。「無我夢中で打ちました。摂津さんが投げているので、先制できてよかった」と球団を通じコメント。先頭の柳田が四球で出塁しながら、デスパイネが遊ゴロ併殺に倒れた直後の貴重な一発だった。塚田のアーチは代打で決勝弾をマークした5月2018/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/20
エレファントカシマシ「無我夢中で」30周年ライブ
つくと、集まった9000人から歓声が上がった。この日は、客席の照明を付けっぱなしでライブを行う88年デビュー当時と同じ演出で行われた。「今宵の月のように」「悲しみの果て」などヒット曲を披露。ボーカル宮本浩次(50)は「30周年と言っても、無我夢中でやっています。みんなありがとう」とファンに感謝した。2017/03/20日刊スポーツ詳しく見るエレカシ 30周年記念ライブ 宮本浩次「30周年っていっても無我夢中です」
れまでの歴史を振り返る映像を流した後、客席の電気を一気に明るくし、デビュー曲「ファイティングマン」を披露した。最も“とがっていた”デビュー年の1988年に東京・渋谷公会堂で行ったライブと同じ演出とあってファン9000人は乱舞。ボーカルの宮本浩次(50)は「30周年っていっても無我夢中です」と思いを明2017/03/20デイリースポーツ詳しく見る