ボーカル宮本浩次
2017/12/29
30周年 エレカシ宮本浩次「いい緊張感 すごい番組に来たんだって実感できました」
。名曲「今宵の月のように」を歌唱。リハーサルを終えてボーカル宮本浩次(51)は「いい緊張感。すごい番組に来たんだって実感できました」と語った。デビュー30周年という記念すべき年に初出場ということで「最高の形で歌えるように万全の体調で臨みたい」と意気込んだ。報道陣の囲み取材も初、と告白し、「新しい経験2017/12/29スポーツニッポン詳しく見るエレカシ喜び爆発「すごい舞台に来た」/紅白リハ
われわれは来たんだなと実感いたしました!」と最敬礼で喜びを爆発させた。楽器やイヤホンなど、35分かけて入念にリハーサルを行った。代表曲「今宵の月のように」を全力で歌ったボーカル宮本浩次(51)は「我々の代表曲で、いちばんのヒット曲。強いメッセージがある曲なので、この場所で歌えてうれしいです」。力みす2017/12/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/28
エレカシ宮本、恥ずかしかった小学生でソロデビュー
一線で活躍を続けている。このほどボーカル宮本浩次(51)が日刊スポーツの取材に応じ、東京放送児童合唱団(現・NHK東京児童合唱団)に所属した小学生時代から転機、息抜きまで、幅広く語った。先月16日に行われたNHK紅白歌合戦出場者発表会見の楽屋では、涙をこらえるのに必死だった。「世間のみんなから信用をエレカシ エレカシ宮本 ソロデビューデビュー ボーカル宮本浩次 小学生 小学生時代 引退危機 日刊スポーツ 時代 東京放送児童合唱団 NHK東京児童合唱団 NHK紅白歌合戦 NHK紅白歌合戦出場者発表会見2017/12/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/17
エレカシ宮本浩次「どうすりゃ」初紅白に早くも緊張
エレファントカシマシのボーカル宮本浩次(51)は喜びを爆発させた。「夢でしたから。本当に信じられない。どうすりゃいいんですかね」。明らかに人一倍テンションが高かった。時々、隣の三浦大知(30)や後方のメンバーに、同意を求めるように見つめながらコメント。立ち上がって前に出たり、髪をかきむしったりもした2017/11/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/20
エレファントカシマシ「無我夢中で」30周年ライブ
つくと、集まった9000人から歓声が上がった。この日は、客席の照明を付けっぱなしでライブを行う88年デビュー当時と同じ演出で行われた。「今宵の月のように」「悲しみの果て」などヒット曲を披露。ボーカル宮本浩次(50)は「30周年と言っても、無我夢中でやっています。みんなありがとう」とファンに感謝した。2017/03/20日刊スポーツ詳しく見る