長江健次（５３）の「イモ欽トリオ」が、唯一のアルバム「ポテトボーイズＮｏ．１」（１９８１年）の再現ライブを初めて行うことが１１日、分かった。長江がデイリースポーツに明かしたもの。今年で５回目となる、長江が主催する音楽フェス「長江健次ＣａｆｅＶｏｌ．５２０１８」（２０～２９日、神戸チキンジョージ）の初

予定。僕たち世代が思いっきり楽しめる空間にしたい」と意欲をみせる。東京・渋谷のＪＺＢｒａｔから始まり、１０月１日の沖縄まで全国１５都市で２０回公演。デビューは１９８１年。「欽ドン！良い子悪い子普通の子」（フジテレビ系）の“フツオ役”でブレークした。番組内の山口良一、西山浩司と組んだイモ欽トリオは「ハ

目を迎えた恒例イベント。デビュー４６年のベテラン平山みき、元イモ欽トリオの長江健次、元たまのシンガー・ソングライター柳原陽一郎、野佐玲奈と約２時間半のステージで盛り上がった。伊藤は昭和歌謡の魅力を「みんなで口ずさめるし、１つになって、世代を超えて楽しめる」と話した。平山とは「メロンの気持ち」、柳原と

日放送のテレビ朝日系「しくじり先生俺みたいになるな！！」に出演。高校在学中にフジテレビ系「欽ドン！良い子悪い子普通の子」のフツオ役で芸能界デビューを果たし、さらにヨシオ役の山口良一、ワルオ役の西山浩司と結成した「イモ欽トリオ」で一躍人気者となったが、大学受験を理由に同番組を卒業。萩本も「そういった理

元「イモ欽トリオ」の長江健次（５１）が４日放送のフジテレビ系「ノンストップ」（月～金曜前９・５０）で、自身の出世作番組「欽ドン！良い子悪い子普通の子」を降板した際の真相を明かした。長江は８１年、お笑いタレント・萩本欽一（７５）の人気番組の一つ「欽ドン！」のオーディションに合格し１７歳で芸能界デビュー