どエネルギッシュな２時間半だった。ポールにとってビートルズ時代も含めて来日公演は８度目、そのうち５度が７０歳を超えている。前回ツアーの最終日だった昨年４月３０日の東京ドーム公演も私はアリーナ席にいた。最後に「また必ず日本に帰って来ます！」とあいさつしたときは正直、社交辞令だと思ったが、１年半後にしっ

」の最終公演を行った。グループ初の単独ドームツアーは、５月のナゴヤドーム公演を皮切りに１０公演で４１万５０００人を動員。下積み時代も長かった一族の“三男”が憧れのドームツアーを完走して、新たな目標も掲げた。５万人の大歓声が、７人のためだけに降り注がれた。アリーナ席の花道ステージに立った７人は、かみし

ワイヤにつられた撮影用カメラ１台が観客席に落下し、男性客３人が軽傷を負っていたことが判明し、公演前にはグループの所属事務所が説明を行った。７日午後８時ごろ、ライブ撮影用に設置された長さ１・５メートル、重さ約４０キロのカメラのワイヤが切れ、約６メートル下のアリーナ席に落下し、イスを直撃。足にぶつかるな

！」と呼びかけると、アリーナ席もスタンド席もすぐに総立ちになった。「熱くなれ」でスタートさせると、「あなただけ見つめてる」「チョット」「夏が来る」など往年のヒット曲を並べて、ファンを喜ばせた。自身にとっても花火大会の出演は初めて。出演前には「昔から、女性アーティストの割には特効が多かったり“火気”が

明けた。マイケル・ジャクソンが横浜スタジアムで来日公演を開催した時、大のマイケルファンの妻から「お父ちゃん、マイケル・ジャクソン行かない？」と誘われた梅沢。「もう彼女と行くことになってんのよ。アリーナ席２０万円もしたのよ、２人で４０万円払ったのよ。だから『仕事だから行けない』って言ったんだよ」と断っ

ッショイ、ワッショイ」の掛け声で、メンバーたちが登壇した。指原莉乃の「こじまつり前夜祭が始まりますよ～」の掛け声で、全員が「小嶋」とコールを上げると、ふなっしーと家電量販店コジマの太陽のマスコットらを引き連れたピンクのちょうちんのみこしに乗った小嶋陽菜（２８）がアリーナ席から現れた。引き連れているの

ダブルスで金メダルの高橋礼華・松友美佐紀組や女子シングルス銅メダルで大会２連覇がかかる奥原希望が出場するとあって、すでに２４日（土）、２５日（日）限定のプレミアシート（１万円）は完売。土日のアリーナ席（５０００円）も売り切れだ。チケット販売が好調のため、１階に特別追加席（アリーナサイド席）を増設した

予選、日本－ポーランド」（３１日、東京体育館）日本の主将、清水の妻で歌手の中島美嘉（３３）が今大会初観戦。試合前に会場入りし、アリーナ席の最後列に座り、終始笑顔で声援を送った。清水のサーブの際には両手の人さし指を掲げて祈りをささげるようなポーズも。必死にチームを率いる最愛の夫に熱い視線を送っていた。