六本木純情派
2019/04/06
荻野目洋子 35周年ライブでヒザ上15センチのミニスカ披露
5年、ヒザ上約15センチのミニスカでデビュー当時と変わらぬ美脚を披露した荻野目。「35周年、一緒にお祝いしてくれますね!?」とファンに呼びかけ「ダンシング・ヒーロー」「六本木純情派」など20曲をノリノリで歌唱した。「この(デビューした)季節に、こうやってみんなと会えるというのが奇跡というか、生で歌を2019/04/06東京スポーツ詳しく見る
2018/05/01
荻野目洋子「六本木純情派」など地元千葉で5曲披露
ティーです」と登場。会場となったユアエルム八千代台店にも子どものころ、来店していたことを明かした。この日は「ダンシング・ヒーロー」「六本木純情派」など5曲を熱唱。会場のファンのノリに感激した荻野目は、「すばらしいお客さんだったので楽しく歌わせていただきました」と笑顔を見せた。この日は他に、=LOVE2018/05/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/30
荻野目洋子「ジモティーです」愛着ある地で感激熱唱
ィーです」と登場。会場となったユアエルム八千代台店にも子どものころ、来店していたことを明かした。この日は「ダンシング・ヒーロー」「六本木純情派」など5曲を熱唱し、会場を盛り上げた。歌い終えた荻野目は「すばらしいお客さんだったので楽しく歌わせていただきました」と笑顔を見せた。この日は他に、セレイナ・ア2018/04/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/17
ロシア出身女性ユニットMax Luxが23曲熱唱
をこめてパート4ダンス!ダンス!ダンス!」を開いた。「ジュリアに傷心」「六本木純情派」「2億4千万の瞳」など全23曲を熱唱した。11年の東日本大震災の時に、自身の命と引きかえに最後まで避難を呼び掛けた女性を歌った「聖なる人」ではアリシアとラーナは「7年がたちましたが、悲しんでいる人が立ち直れますよう2018/03/17日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/01
今や3児の母・荻野目ちゃん 本当に“六本木純情派”だった
に出席した。1986年の荻野目のヒット曲「六本木純情派」を作詞した売野氏は、「六本木で遊んでる人たちのノリについていけない私」をイメージしたそうだが、荻野目はまさにそんな純情娘だったという。「当時18歳ぐらいだったんですけど、お酒も飲めないし六本木で遊んだこともないし。仕事で連れてってもらったりとか2016/10/01東京スポーツ詳しく見る