テレパシーダンス
2019/06/26
MAX、全員40代になって初楽曲「ガンガン踊れるところを見せたい」
42)は「全員が40代になって初めての曲。ガンガン踊れるところを見せたい」とアピールした。ピンク・レディーなどを手掛けた都倉俊一氏が作曲。荻野目洋子(50)の「ダンシング・ヒーロー」の振りを担当した三浦亨氏がピンク・レディー風の「テレパシーダンス」などの印象的な振りをつけており、NANA(43)は「2019/06/26スポーツ報知詳しく見る
2019/06/25
MAX、テレパシーダンスで「紅白歌合戦目指したい」
女性4人組ダンスボーカルグループ、MAXが25日、東京・東池袋のサンシャインシティ噴水広場で26日発売の新曲「パルテノン」の記念イベントを行った。2017年5月にREINA(41)が育休から復帰し、4人での新曲は約9年ぶり。元歌手の山口百恵さん(60)や女性デュオ、ピンク・レディーを手掛けた作曲家、2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見るMAXテレパシーダンスで「DA PUMP超えを」
動休止から復帰し、オリジナルメンバーとしては10年5月の「CAT’SEYE」以来、約9年ぶりのリリースになる。95年のデビュー時には「95年型ピンク・レディー」のキャッチコピーだっただけに、ヒット曲「UFO」「サウスポー」を連想させる「テレパシーダンス」で盛り上げた。両手を前で差し出してブラブラさせ2019/06/25日刊スポーツ詳しく見る