弟子代表
2017/02/24
鳥羽一郎「自分の神様」船村徹さんの弟子代表で弔辞
鳥羽一郎(64)ら歌手、音楽関係者ら約800人が参列した。弟子代表として弔辞を読んだ鳥羽は「自分は不肖の息子でしたが、世界一のおやじであり、自分の神様でした」と遺影に呼び掛けた。これまでに作ってもらった作品は76曲。「自分が一番多い。宝です。自慢です」と声を張り上げ、「おやじの魂は俺の中に入りました2017/02/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/22
鳥羽一郎 師匠・船村徹さん通夜で「まだ実感わかない」
鳥羽一郎ら歌手、関係者ら1500人が参列した。鳥羽は「まだ実感がわかない」と師匠の死が信じられない様子。棺の中で眠る船村氏は「やすらかな顔で。今にも起きてきそうな感じ」と話した。23日の葬儀では、弟子代表として、弔辞を読み上げる。「自分らしい言葉で。送ろうと思います」と語ると、こらえていた涙がこぼれ2017/02/22デイリースポーツ詳しく見る