後１１時）で、意外なマイナス思考を告白した。女優・遠野なぎこ（３８）と意気投合した。ものを捨てられず、裏が白い紙は定規で切ってメモ帳に。メモとして使い終えた後はシュレッダーにかけてまとめ、業者に送って再生紙にしているそう。壊れたシンバルはアクセサリーに。まだ着られる洋服や靴は、もらってくれる人をひた

席が回ってくると、増井の投じた初球の１５０キロ直球を完璧に捉え左中間席へたたき込んだ。「打てていなかったけど、マイナス思考にならないように開き直って思い切りいった」。前日２０日まで１２打席無安打が続いていたが、相手守護神からの一発にホッとした表情を浮かべた。＝2017/09/22付 西日本スポーツ＝

題をどう乗り越えたか」と問われた小倉は「マイナス思考でいることが嫌になってきて、誰かを責めたり、自分を責めたり、負の感情は一切捨てようとしてから、すごく気持ちが楽になった」と心境を語った。さらに「今、叶えたい願い」については「福井の恐竜博物館に行きたい」と返答。「春休みに（子供と）行く予定だったけど

合を見る限り、不安な部分がたくさんある。でもね、日本だけ調整が遅れてるってことはないと思うよ。まだ３月上旬。ウインター・リーグをやってる中南米の国はともかく、シーズン開幕に向けて仕上げている段階の国がほとんどなんだから。この時期に状態がＭＡＸというチームはないよ。だから決してマイナス思考には入らない

「酒と泪と男と女」や「時代おくれ」などのヒット曲で知られる歌手、河島英五（享年４８）が２００１年に亡くなって、はや１５年。次女で歌手、河島亜奈睦（あなむ、３７）が父への思いを語った。「ほんま、父のことを普通に話せるようになったのはここ２年ほど。それまでは、どこかで“河島英五は偉大だった”という枠を崩