異邦人
2019/06/09
久保田早紀“引退”の契機に…久米小百合さんはなぜ「聖書」を開いたのか
にいただいたんです」と久米小百合さんは言い、愛しそうに、表紙をなでた。「しんやくせいしょ」とひらがなで書かれ、きれいな絵が描かれている。シンガー・ソングライター久保田早紀を“引退”し、キリスト教音楽伝道者となったきっかけでもあるという聖書だ。■本当に「異邦人」のようになって…まだ小学生でしたし、いた2019/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/05
140万枚売れた大ヒット曲 舞台はシルクロードではなく東京の原っぱだった
に出演。大ヒット曲「異邦人」の秘話を明かした。80年代前半、デビュー曲「異邦人―シルクロードのテーマ―」がいきなり140万枚を超えるメガヒット。作詞作曲も手掛けた久保田がその誕生秘話を披露した。「子供たちが空に向かい両手をひろげ…」の部分は、自宅のある八王子から都内へ向かう電車の車窓から見えた原っぱ2019/02/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/13
小島瑠璃子、初ソロ歌唱 意外な選曲に笑い起きる
場で初めてソロで歌唱した。イベント終盤に登場すると、まず小林明子の「恋に落ちて」を披露。続いて「愛を語るより口づけをかわそう」(WANDS)「待つわ」(あみん)「上京物語」(シャ乱Q)「異邦人」(久保田早紀)と、懐メロをメドレーで畳みかけた。「いつもカラオケに行く相手がミッツ・マングローブさんぐらい2016/12/13日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/22
渥美二郎がデビュー40周年記念コンサート「あっという間だった」
バーズ」に収録された「異邦人」など26曲をファン1000人の前で歌い上げ、「ニューミュージックは、こぶしを抑えて滑らかに歌っています」と笑顔。1989年にスキルス性胃がんの告知を受け、胃と脾(ひ)臓(ぞう)を全摘出した渥美は、デビュー40周年を「あっという間だった。無事に歌わせてもらっています」とし2016/06/22サンケイスポーツ詳しく見る