里本人
2018/11/14
【大相撲九州場所】田子ノ浦親方 稀勢の里“強行出場”に「弟子を信じるしかない」
日)の朝に福岡・大野城市の部屋宿舎で報道陣に対応。前日の夜に稀勢の里本人と話し合ったことを明かした上で「出るということです。(本人から)休場するという言葉は出なかった。本人は『頑張る』と言っている。自分としては弟子を信じるしかない」と話した。横綱の初日からの3連敗は1992年1月場所の旭富士以来262018/11/14東京スポーツ詳しく見る
2018/09/08
稽古は完全復活…稀勢の里は“ノミの心臓”が本場所のネック
どめたが、師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)を通じ、9月場所出場を明らかにした。先場所まで歴代最長となる8場所連続休場。9月場所の成績次第で土俵を去らざるを得ないことは、誰よりも稀勢の里本人が理解している。7月場所の休場を決めた際には、「来場所にすべてをかけたい」と話していた。ある親方は「稽古内容が2018/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/07
稀勢の里「ゆず」のサプライズ祝福に「ここまで応援してくれた方々のおかげ」
場。出席した約1500人の前でヒット曲の「栄光の架橋」を歌い上げ、19年ぶりの日本出身横綱の門出を祝った。関係者によると、ゆずの登場は稀勢の里本人にも知らされてなかったという。「横綱が取組の前にゆずさんの曲を聞いていたと田子ノ浦親方が聞いて、事務所に頼んだそうです」(関係者)という正真正銘のサプライ2017/05/07スポーツ報知詳しく見る