ントを行った。歌手生活で初めて新調したという青の着物姿で登場し、同曲や「鯖街道」など４曲を熱唱。着物について「帯はきつめに縛ってもらった方が安心します」とキリリとした表情を浮かべる一方、「着物は今までレンタルでした」と明かして笑わせた。同曲は新潟・佐渡を舞台に恋する女性心を佐渡の伝統文化である鬼太鼓

スト出演。東京湾岸警察署の一日署長を務めた。黒の制服姿で防犯を呼びかけた後は、和服に着替えてミニコンサートを開催。ＡＫＢ時代の大ヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」の演歌バージョンや、新曲「鯖街道」など６曲を熱唱。日ごろ心がけている防犯には「夜に１人で歩くときは、音楽を聴きながら歩くと危ないのでや

署以来３年ぶり２度目。女性警官制服姿で登場した岩佐は、委嘱状を受け取りたすきをかけられると、「本当に貴重な経験なので、女性警察官さんの格好をすることを本当に楽しみにしていたんです」とほほ笑んだ。この日、ミニコンサートも行い「鯖街道」など計６曲を披露した。ＡＫＢ４８を卒業する渡辺麻友（２３）について「

も２年ぶりに出演し「鯖街道」を、はやぶさとは「お祭りマンボ」も歌った。ＡＫＢの初出演は、まだ売れっ子になる前の０９年。チームＢが軟式球場で歌った。「当時はまだ研究生だった私は、アンダー（代役）で出させてもらっていたんです。８年後には演歌歌手として１人で神宮球場だなんて、成長できたのかなって感慨深かっ

る」（アイドル誌ライター）そんな中、元ＡＫＢ４８で演歌歌手という肩書で成功しつつあるのが“わさみん”こと岩佐美咲（２２）。１月１０日発売のシングル「鯖街道」はオリコン週間シングルチャート初登場１０位、演歌・歌謡曲部門で１位に。先月末、東京・浅草で「岩佐美咲ソロコンサート～熱唱！時代を結ぶ演歌への道～

約１０００人に新曲「鯖街道」など２３曲を披露した。開演前に「いつもファンに支えられている」と感謝を口にした。今日３０日が２２歳の誕生日。プレゼントで欲しいものは「圧力鍋。サバのみそ煮を作りたい」と新曲タイトルに絡めて答えた。昨年３月にＡＫＢ４８を卒業して恋愛解禁になったが「恋人はいません。出会いもな

で１位となった新曲「鯖街道」など２３曲で約１０００人のファンを喜ばせた。３０日は２２歳の誕生日で、公演前のリハーサル終了後には誕生ケーキが登場。「夏は引きこもるタイプなので、海に行ってバーベキューとかしたい」と目標を掲げ、海で出会いたい男性については「柄が悪かったり、ムキーッとした（筋肉質の）人はち

２度目。１年前に初めて開催したときは、ＡＫＢからの卒業を発表するというサプライズもあった。あれから１年がたつが、その勢いは衰えない。今月１０日に発売された６枚目のシングル「鯖街道（さばかいどう）」はオリコン週間シングルランキング１０位、演歌歌謡曲では１位を獲得した。開演前に取材対応した岩佐は「またソ

水広場で、シングル「鯖街道」の発売記念イベントを行った。「鯖街道」とは、かつて福井から京都へ、サバなど腐りやすい魚を運ぶために使われた街道の名称。岩佐は以前から「シメサバを食べられない」と話しており、この日は苦手克服のため、用意されたシメサバの試食に挑戦した。「本当は『意外と食べられましたというのが

化放送×長良グループジョイントＲＡＤＩＯ！」の一環として実施。１０日発売の新曲「鯖街道」などを歌唱して「私の妹が今年、成人式なんです。立派な大人になってほしい」とエールを送った。好きな昭和の名曲は１９５７年（昭３２）発売で初代コロムビア・ローズが歌唱した「東京のバスガール」だという。「夢に向かって進

かな振り袖姿で、開演前には店頭に立って「今年もよろしくお願いしま～す！」と元気に年始のあいさつをした。１０日に新曲「鯖街道」を発売するだけに、買い物客に「『鯖街道』、買って下さいね～！」と大声でＰＲ。水森かおり（４３）から「選挙か！」と突っ込まれていた。「鯖街道」は、かつて福井から京都へ、サバなど腐