演歌歌手岩佐美咲（24）が13日、東京・世田谷区の太子堂八幡神社で、この日発売の新曲「恋の終わり三軒茶屋」のヒット祈願を行った。三軒茶屋を舞台に、男女の恋愛模様を切なく描いた歌謡曲テイストの失恋ソング。神社の社殿でヒット祈願をした後、絵馬に「新曲『恋の終わり三軒茶屋』が三軒茶屋、そして日本中で大ヒッ

演歌歌手岩佐美咲（２３）が２７日、都内で新曲「佐渡の鬼太鼓」の発売記念イベントを行った。ＡＫＢ４８グループ初の演歌歌手として１２年にデビュー。７作目で出会った初の本格演歌だ。作詞の秋元康氏から「岩佐、歌がうまくなったね」とメールをもらったといい、「すごくうれしい。１年かけて歌っていって何とかヒットを

演歌歌手岩佐美咲（２３）が４日、都内でコンサート「演歌で伝える未来のカタチ」を開催した。ＡＫＢ４８グループ初の演歌歌手として、１２年に「無人駅」でデビューして６年。公演タイトルに「演歌－」と付けた理由を「ＡＫＢ４８を卒業して２年。１人の歌手として、本格的に演歌と向き合いたいとの思いからです」と説明し

場では元ＡＫＢ４８の演歌歌手岩佐美咲（２２）も２年ぶりに出演し「鯖街道」を、はやぶさとは「お祭りマンボ」も歌った。ＡＫＢの初出演は、まだ売れっ子になる前の０９年。チームＢが軟式球場で歌った。「当時はまだ研究生だった私は、アンダー（代役）で出させてもらっていたんです。８年後には演歌歌手として１人で神宮

元ＡＫＢ４８の演歌歌手岩佐美咲（２２）が２３日、東京・よみうり大手町ホールでソロコンサートを開催、デビューシングルにカップリング曲として収録した「瀬戸の花嫁」を熱唱し２１日に亡くなった作曲家・平尾昌晃さん（享年７９）を追悼した。岩佐は平尾さんについて、「『ＡＫＢＩＮＧＯ！』というＡＫＢの番組で『歌が

元ＡＫＢ４８の演歌歌手岩佐美咲（２２）が、テレビ東京で４月３日にスタートする歌番組「月～金お昼のソングショーひるソン！」（月～金曜、午前１１時３５分）に声の出演をすることが３１日、分かった。同番組は、視聴者から「自分が応援していてテレビに出したい歌手」のリクエストを演歌からＪ－ＰＯＰまで幅広く募集、

元ＡＫＢ４８の演歌歌手岩佐美咲（２２）が２４日から２６日まで、仏マルセイユで行われた日本文化の紹介イベント「ＪＡＰＡＮＥＸＰＯＳｕｄ」でミニライブを行った。昨年８月にパリで行われた「ＪＡＰＡＮＥＸＰＯ２０１６」に続き、オフィシャルゲストとしてフランスの人たちに演歌歌謡曲の魅力をアピールした。あでやか

元ＡＫＢ４８の演歌歌手岩佐美咲（２２）が１１日、東京・新宿区のブックファースト新宿店で初の写真集「わさみん」の発売記念イベントを行った。普段の着物姿とはひと味違い、部屋着姿のリラックスした姿や水着でのセクシーショットなど、等身大の“わさみん”の姿を収めた写真集になっている。お気に入りは愛犬とのショッ

ＡＫＢ４８を卒業した演歌歌手岩佐美咲（２２）が２９日、東京・台東区の浅草公会堂でソロコンサートを行った。昨年１月に同所で初のソロ公演を行って以来、２度目になる。ギターの弾き語りで「秋桜」を歌唱し、「別れの予感」などのカバー曲を熱唱するなど、約１０００人のファンに２３曲を披露した。公演中には今年７月２

演歌歌手岩佐美咲（２１）が３０日、都内で、ニューアルバム「美咲めぐり～第１章～」発売記念イベントを行った。イベント会場には多くのファンが集まり、「平日の忙しい中都合を付けて集まっていただきありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。この日、同アルバムに収録されているカバー曲、森進一「北の蛍」ほか計４

元ＡＫＢ４８の演歌歌手岩佐美咲（２１）が１１日、都内で６０人のファンを無料招待してバスツアーを行った。１月発売の「ごめんね東京」の購入者特典として企画し、約１万通の応募があった。出発地は渋谷だ。「バスガイドを務めます岩佐美咲です。いまから『ごめんね東京』にちなんで、東京を代表する場所、東京タワーに向