ＬＩＶＥ」で生中継した。金爆は喜矢武豊（３４）が菅義偉官房長官に、歌広場淳（３３）が安倍晋三首相（６４）に、樽美酒研二（３８）がアントニオ猪木参院議員（７６）にふんして登場した。１月１６日に“新元号ソング”について告知すると、新元号のフレーズなど一部を除き、音源やミュージックビデオ（ＭＶ）は事前に準

ゴールデンボンバーの喜矢武豊、ＧＲｅｅｅｅＮのＨＩＤＥ、〔ＡＬＥＸＡＮＤＲＯＳ〕の磯部寛之と飲み会をしたことを報告。昆布で目線を入れたユーモア溢れる写真に、ファンも「楽しそう」「ステキすぎる」などの声が上がった。ＴＥＲＵは「昨夜の飲み会。ＤＡＩＧＯ君とキャン（金爆）とＨＩＲＯ君（アレキサンドロス）と

龍院翔（ボーカル）と喜矢武豊（ギター）が２９日放送の「石橋貴明のたいむとんねる」（フジテレビ系）にゲスト出演。自身最大のヒット曲「女々しくて」の誕生秘話や、紅白出演の裏側などを語った。大ヒットし紅白出場のきっかけにもなった「女々しくて」。ＭＣのお笑いコンビ、とんねるずの石橋貴明から「あの曲で何年紅白

の鬼龍院翔（３４）と喜矢武豊（３３）が２９日放送のフジテレビ系「石橋貴明のたいむとんねる」（月曜後１１・０）に出演。代表曲「女々しくて」の印税額を告白した。この日は「勝手に語り継ぎたい栄光のホームランシンガーたち」というテーマで、大ヒットしたさまざまな名曲を振り返った。ゴールデンボンバーの大ヒット曲

係者からさまざまなコメントが寄せられている。主題歌「おどるポンポコリン」を16年4月10日放送回から歌うゴールデンボンバーの喜矢武豊（33）が27日夜、ツイッターでコメントを発表。「さくらももこ先生、こんなに若くして亡くなられるなんて…。小さい頃から今も日常としてお世話になっているちびまる子ちゃん。

テレビのアニメ「ちびまる子ちゃん」（日曜後６・００）のオープニングテーマ「おどるポンポコリン」を歌う４人組エアバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔（３４）喜矢武豊（３３）歌広場淳（３２）樽美酒研二（３７）が故人を追悼した。音楽グループ「Ｂ．Ｂ．クィーンズ」が１９９０年に発表した初代エンディングテー

ゴールデンボンバーの喜矢武豊（３３）が、ＴＢＳ系で１２日に放送のドラマ「花のち晴れ～花男ＮｅｘｔＳｅａｓｏｎ～」（火曜午後１０時）第９話に出演することが９日、分かった。喜矢武は、杉咲花（２０）演じる主人公の江戸川音、Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅ平野紫耀（２１）演じる神楽木晴、中川大志（１９）演じる音の婚約

バム初聴き先行披露ライブ」と銘打ったイベントは鬼龍院翔（３３）以外のメンバーは新曲を聴いていないという状況でライブという内容だった。鬼龍院が拡声器を手に３輪車で登場し、「口上」から「燃やして！マイゴット」を披露。２曲演奏後のＭＣで喜矢武豊（３２）は「あれ、今のが『燃やして！マイゴット』だったの？」と

（３１日発売）の先行披露ライブを開催。ファンはもちろん、ボーカル・鬼龍院翔（３３）以外のメンバー３人が“初聴き”となる前代未聞のライブでド肝を抜いた。全楽曲の作詞、作曲などを手がける鬼龍院がボーカルを担当する以外、ギターの喜矢武豊（３２）、ベースの歌広場淳（３２）、ドラムの樽美酒研二（３７）の３人は

龍院翔（３３）歌広場淳（３２）はカンフー衣装、喜矢武豊（３２）樽美酒研二（３６）はインド風衣装で登壇。同作はジャッキー・チェン（６３）主演の最新作。過去に「チェンロンヘンクー」という曲のミュージックビデオでジャッキーをパロディーにしており、それが縁での登壇となった。イベントでは、金色の全身タイツに着

ゴールデンボンバーの喜矢武豊（３２）が、２７日にＴＢＳ系で放送されるドラマ「コウノドリ」第３話に夫婦役で初共演する。２０日、同局から発表された。川栄は、初めてのお産で綾野剛（３５）演じる主人公の医師サクラの元を診察に訪れる妊婦・山崎麗子を演じる。麗子は心臓病で、サクラから無痛分娩（ぶんべん）を勧めら

、鬼龍院翔（３３）、喜矢武豊（３２）、樽美酒研二（３６）の４人は駆け足でステージに登場し「出逢って８秒」を披露したが、「アイツはプレイボーイ出逢ってＬＩＮＥ聞くまで８秒」という歌詞を８秒で歌い終えると駆け足で退場した。あっという間の出来事に集まった約２０００人のファンは絶叫し「アンコール！」の大合唱

クで「みなさん、お騒がせしました～。わたくし歌広場淳、結婚いたしました。これからも全力でパフォーマンスし、誰よりもかっこいいビジュアル系バンドマンを目指すということを約束いたします」と宣言し、約２０００人から大歓声を浴びた。メンバーの喜矢武豊（３１）は「歌広さんファンは、これから喜矢武さんファンにな

大会では悲願のファーストステージクリアを果たし、そして３日放送の「ＳＡＳＵＫＥ２０１６」にバンドメンバーの喜矢武豊とともに出場したが、ファーストステージの第３エリア「タイファイター」に行く手を阻まれた。５日にブログを更新した樽美酒は、「今回のＳＡＳＵＫＥ、情けない結果に終わってしまって申し訳ございま

抱える「小さな怒り」について告白。その中で喜矢武豊が訴えたのが、カラオケで大ヒット曲「女々しくて」を歌わせるヤツだという。友人たちとカラオケにいくと「ほぼほぼ１００パーセントいれてくる」と言い切り、「ボーカルじゃないから経験ゼロで歌わないといけないんですよ」と困惑すると、同じくボーカルではない歌広場