ダンスユニットTRFのSAM（56）が23日、都内で、著書「年齢に負けない『動ける体』のつくり方」の出版記念イベントを行った。「疲れが取れないと自覚している人に読んで欲しい」とアピール。自伝的な要素も書き込んだ。今年で25周年を迎えたTRFだが、98年に小室哲哉氏のプロデュースを離れた後に、グループ

ＴＲＦのＳＡＭ（５６）が２３日、都内で著書『年齢に負けない「動ける体」のつくり方』の出版記念イベントを行い、イベント前に会見した。同書はＴＲＦのダンサーとしての２５年のキャリアを誇るＳＡＭが「初めて男性を対象に作った」１冊。ＳＡＭは４０代から同世代の男性に「体のいろいろな部位に効く。確実に体が強くな

ＴＲＦのＳＡＭ（５６）が２３日、都内で著書「年齢に負けない『動ける体』のつくり方」の発売記念イベントを行った。自身初の男性向けの１冊。「４０代から僕らと同じような世代の運動から離れてしまっている人が、老後に備えてしっかり体を作れるように。１日最低３分でもやれば、体は変わってくる」と語った。５０代後半

ＴＲＦのＳＡＭ（５６）、ＥＴＳＵ（５４）、ＣＨＩＨＡＲＵ（５１）が５日、東京・竹芝ニューピアホールでダンス舞台「ＤＡＮＣＥＲＥＰＵＢＬＩＣ～ｆｏｒｍｏｆｄｅｓｉｒｅ～」（６～８日）の公開稽古を行った。３人がプロデュース・構成・演出を務める。昨年に続く第２弾。ＳＡＭは「去年はストリートダンスのパワーや

ー２５周年を迎えた「ＴＲＦ」のＳＡＭ（５６）、ＥＴＳＵ（５４）、ＣＨＩＨＡＲＵ（５１）が５日、東京・竹芝ＮＥＷＰＩＥＲＨＡＬＬで舞台「ＤＡＮＣＥＲＥＰＵＢＬＩＣ～ｆｒｏｍｏｆｄｅｓｉｒｅ」の公開ゲネプロを行った。ＴＲＦのダンサー３人のプロデュースによるダンスをテーマにした舞台で、昨年に続いて２回目。

デビュー２５周年の「ＴＲＦ」が“皆勤賞”を継続した。浜崎あゆみ（３９）とともに毎年出演しているＴＲＦは、いわばａ―ｎａｔｉｏｎの“顔”。トリの前にステージに登場すると「ｍａｓｑｕｅｒａｄｅ」「ＢＯＹＭＥＡＴＳＧＩＲＬ」「ｓｕｒｖｉｖａｌｄＡｎｃｅ」など往年の大ヒット曲を歌唱すると、会場は大盛り上がり

ＴＲＦが１４日、東京・なかのＺＥＲＯ大ホールで行われた「サマージャンボ宝くじ」抽せん会に出席した。１等（前後賞合わせ７億円）の抽せんで、同ＣＭに出演のメンバー５人が当せん番号を決める矢の発射ボタンを押した。抽せん前、ＹＵ－ＫＩ（５１）は「生まれて初めてなので緊張もしますし、味わったことがない高揚感が

「ＴＲＦ」のＹＵ‐ＫＩ（５１）、ＤＪＫＯＯ（５６）、芸人の横澤夏子（２７）が９日、都内で行われた「サマージャンボ宝くじ」「サマージャンボミニ」（８月３日まで発売）のイベントに出席した。今年もジャンボが１等・前後賞合わせて７億円、ミニは１等・前後賞合わせて７０００万円など、超豪華賞金が用意された。さら

華原朋美（４３）が、ＴＲＦのボーカル、ＹＵ－ＫＩ（５１）へのあこがれをつづるとともに、「ＴＫとカラオケに行った時にＴＲＦの歌を歌ったら歌手になれました」と振り返った。華原とＴＲＦは７日に放送された日本テレビ系「ＴＨＥＭＵＳＩＣＤＡＹ伝えたい歌」に出演。９０年代を一世風靡（ふうび）した小室ファミリーと

」として招聘された「ＴＲＦ」が出演。世界的人気のピコ太郎もスペシャルステージを行った。ＪＡＰＡＮＥＸＰＯとは日本で流行している漫画やアニメ、アイドル、伝統文化の普及を目的としたイベント。年々来場者は増加しており、昨年は２３万人以上が集まった。毎年、日本の有名アーティストらが参加しているが、今年は今ま

ＴＲＦのＤＪＫＯＯ（５６）が２２日、都内のエイベックス・アーティストアカデミー東京校で、「１７Ｌｉｖｅ×ａｖｅｘオーディション記者発表会」に出席した。今年、２５周年を迎えたＴＲＦ。「１５年、２０年とは違う感じ。２５のチャレンジとかコラボをやりたい」と意欲的だった。引退を表明している小室哲哉（５９）に

「ＴＲＦ」のＤＪＫＯＯ（５６）が１３日、神奈川県内で行われた、来年に迫ったラグビーＷ杯日本大会のＰＲイベント「かながわラグビーフェスタ２０１８」に出演した。ＤＪＫＯＯは高校時代はラグビー部で、今も大のラグビーファンだ。この日のイベントは野外で雨の中で行われたが「雨の中で傘が必要だけど、今日はラグビー

人気グループ、ＴＲＦのリーダー、ＤＪＫＯＯ（５６）が１３日、ラゾーナ川崎で行われたラグビーワールドカップ２０１９開催５００日前イベントに出演した。雨が降りしきる中、日本代表のユニホーム姿で登場し、「雨ですが、ラグビー日和。ラグビー愛は誰にも負けません！！」とシャウト。ＴＲＦの代表曲「ＥＺＤＯＤＡＮＣ

ＴＲＦが２５日、東京・Ｚｅｐｐダイバーシティでデビュー２５周年ライブを行った。１９９３年のこの日に「ＧＯＩＮＧ２ＤＡＮＣＥ」でデビューした。同曲をはじめ、「ＥＺＤＯＤＡＮＣＥ」「ＢＯＹＭＥＥＴＳＧＩＲＬ」などヒット曲を中心に１４曲を披露して、１０００人を楽しませた。ボーカルのＹＵ－ＫＩ（５１）は「ま

男女５人組ユニット、ＴＲＦがデビューから丸２５年を迎えた２５日、東京・青海のＺｅｐｐダイバーシティ東京で記念ライブを行った。約５年ぶりの単独ライブで、約１０００人の大歓声の中、ボーカルのＹＵ－ＫＩ（５１）は「生誕２５歳でございます。ここまで続くとは誰も思っていなかった」と感慨深げに語り、「何より皆さ

ＴＲＦのＤＪＫＯＯ（５６）が、引退を表明した音楽プロデューサー小室哲哉（５９）への思いをつづった。ＫＯＯは２１日、ツイッターを更新。若い頃に小室とうつしたツーショット写真を公開し、「つのる思いは色々だけど、小室さんへの思いは今も昔と変わらない。小室さんにいただいた音楽人生は心から感謝です」と恩師への

ー」もコメントした。ＴＲＦのメンバー一同は「小室さんがいなければ今の私たちはいません」と感謝し「頂いた素晴らしい楽曲を大切にしていくことに変わりはありません。いつかまた一緒に奏でられる日がくれば」と再共演を希望。鈴木亜美（３５）は「涙が止まりません。父のような存在の小室さんが、何年か前から現場でお会

）の引退発表を受け、ＴＲＦがコメントを発表した。以下、全文。２５年前、私達は“ＴＫＲＡＶＥＦＡＣＴＯＲＹ”として、小室さんのプロデュースのもと、デビューさせていただきました。小室さんがいなければ、今の私達はいません。とても寂しい想いがございますが、私達は小室さんからいただいたたくさんの素晴らしい楽曲

ＴＲＦのＳＡＭ（５５）が２９日、都内で新著「ダレデモダンスエクササイズ楽しく踊ってダイエット＆認知症予防」（徳間書店）発売記念レッスン＆サイン会を開催した。ＳＡＭは囲み取材の中で、平幕貴ノ岩（２７＝貴乃花）へ暴行を加え、負傷させた大相撲の横綱日馬富士（３３＝伊勢ケ浜）が引退したことについて質問された

ＴＲＦのＳＡＭ（５５）が２９日、都内で新著「ダレデモダンスエクササイズ楽しく踊ってダイエット＆認知症予防」（徳間書店）発売記念レッスン＆サイン会を開催した。囲み取材終了時に、９月２０日に１８年９月１６日をもって芸能界を引退すると発表した元妻の安室奈美恵（４０）について、取材陣から「一言、お願いします

見つかり手術を受けたＴＲＦのＤＪＫＯＯ（５６）の活動再開について、ＴＲＦ公式サイトは「体調の回復を見ながら担当医と相談のうえ」とした。ＫＯＯは２５日放送のテレビ東京系「主治医が見つかる診療所」に出演。ＭＲＡ検査で脳動脈瘤が見つかり、手術を受けた。手術は成功し、主治医は「今週末から（ＤＪを）やっていい

スボーカルユニット、ＴＲＦのＳＡＭ（５５）が２８日、東京都内で行われたイベント「東京丸の内盆踊り２０１７」にゲスト出演した。東京駅と皇居に挟まれた「行幸通り」に設けられた盆踊り用の特設の櫓に上ったＳＡＭは「こんなところで踊るなんて思っていなかったので、不思議な感じです」と感激の様子。集まった１００人

前ＳＰ」が放送され、ＴＲＦのＹＵ-ＫＩ（５０）らが出演。６月３日に迫ったユベントスＶＳレアル・マドリードのＣＬ決勝戦（ウェールズ・カーディフ）に向けて、熱い思いを語った。大のサッカーファンとして知られているＹＵ-ＫＩだが、この日がサッカー専門チャンネルは初出演となった。いつもの音楽番組とは勝手が違う

ィフで開催。サッカー通のＴＲＦのＹＵ－ＫＩが試合に先駆け、この一戦への熱い思いを語った。「Ｊリーグ開幕とデビューの年が同じ１９９３年で、いつの間にかサッカーにはまりました。海外ではセリアＡのユベントスの大ファンなんです」とＹＵ－ＫＩ。９８年フランスＷ杯の頃、当時全盛期だったセリエＡにはまり、ユベント

０周年を記念した大会で、軟式球場ではＴＲＦらがライブを行った。軟式球場のトリはＴＲＦが務めた。６年前の神宮球場に続いて２度目の大役。手拍子に乗って登場したボーカルＹＵ－ＫＩ（４９）は「みんながすごいから雨が上がったよ！」。１曲目「ＯｖｅｒｎｉｇｈｔＳｅｎｓａｔｉｏｎ」から観客は総立ちで、リーダーＤＪ

会＞◇２０日◇神宮軟式球場ダンス＆ボーカルユニット「東京女子流」が、アフター花火ライブで観客を魅了した。ＴＲＦのカバー曲「ＯｖｅｒｎｉｇｈｔＳｅｎｓａｔｉｏｎ」では、セクシーなダンスを披露。「ゆうやけハナビ」では庄司芽生（１９）が「今年一番、腕を振っていきましょう！」とあおるなど最後まで盛り上げた。

ブのトリを務めたのはＴＲＦ。１０年に神宮球場へ出演して以来、６年ぶりの“花火との共演”で、軟式球場には初登場だった。日中から、雨が降ったり止んだりという天気が続いたが、ＴＲＦの登場時には晴れ渡った。会場の手拍子に乗って登場したボーカルＹＵ－ＫＩ（４９）は「みんながすごいから雨が上がったよ！」。１曲目

ＴＲＦのリーダー、ＤＪＫＯＯ（５５）が１３日、東京・墨田区の「すみだトリフォニーホール」で、“エロ過ぎるジャズピアニスト”として知られる高木里代子（３１）と初のコラボ公演を行った。２人は同じ芸能事務所「エイベックス」の先輩後輩。高木がＫＯＯに共演を持ちかけると、「相手の本気には本気で応える」が、家訓