木曽路
2019/06/22
原田悠里、台湾大好き「日本との懸け橋に」
緒にステージに立ったのが最初。6年前にイベントで再訪したことをきっかけに「大好きになりました。そしてプライベートでも何度も訪れるようになった」(原田)という。昨年2月に発売した「我愛■(ワーアイリー)」は台湾を舞台にした曲。現地ではカラオケ文化が根付き、もともと原田のヒット曲「津軽の花」「木曽路の女2019/06/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/25
原田悠里、師匠・サブちゃんから継承された新曲「恋女房」を熱唱「大事に歌っていきたい」
は審査発表前にミニライブを行い、「恋女房」や代表曲「木曽路の女」「津軽の花」など6曲を熱唱。「皆さんが『恋女房』を勉強して、ここに臨んでくださったことに心から感謝申し上げます。私はカラオケ大会には、自信がなくて一度も出たことがないので、今日の皆さんの度胸のよさには絶対負けているなと思いながら聴かせて2018/11/25スポーツ報知詳しく見る原田悠里の新曲サブちゃん「恋女房」カラオケ大会も
「恋女房」をはじめ「木曽路の女」「津軽の花」など全6曲を熱唱した。「皆さんが『恋女房』を勉強してのぞんでくださったことに、心から感謝申し上げます。私はカラオケ大会には自信がなくて、1度も出たことがないので、皆さんの度胸のよさには絶対負けているなと思いながら聞かせていただきました」。同曲は、もともと師2018/11/25日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/31
原田悠里、故郷・熊本でミニコンサート「少しでも和んでいただければ」
でデビュー35周年記念チャリティーコンサートを行って以来、約2か月半ぶりに被災地を慰問。「木曽路の女」「津軽の花」のほか、新曲「人生夢桜」を初披露した。また、師匠の北島三郎(79)の代表曲「まつり」をカバーして大きな喝采を浴び、アンコールでは「女・・みぞれ雨」を聴かせた。この日夜も熊本市内で震度5弱2016/08/31スポーツ報知詳しく見る原田悠里「少しでも和んで」益城町避難所を慰問
を行った。ヒット曲「木曽路の女」「津軽の花」のほか、10月12日に発売される新曲「人生夢桜」も初披露した。さらに北島三郎(79)の「まつり」をカバーするなどし盛り上げ、アンコールでは「女…みぞれ雨」を歌い上げ大喝采を浴びた。原田は「まさか自分の故郷でこんなことが起こるとは思わなかった。歌で皆さんを励2016/08/31日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/06
原田悠里、30歳下の恋人とは「7日は七夕だけど、つかず離れず」
みぞれ雨」や代表曲「木曽路の女」など6曲をしっとりと歌い上げた。先月4日に故郷の熊本・天草市で熊本地震のチャリティーコンサートを開いたばかり。「これからもさまざまな形で故郷を応援していきたい」と抱負を口にした。30歳下の恋人の一般男性との仲については「7日は七夕だけど、つかず離れずです」と笑顔で語っ2016/07/06サンケイスポーツ詳しく見る原田悠里、30歳下恋人とは「今は小康状態」
、ミリオンヒット曲「木曽路の女」や「津軽の花」、新曲「女‥みぞれ雨」など6曲を歌唱した。「今日が第1歩の始まり。これから、もっともっと芸を磨いていきたい」と意欲を見せた。新曲は歌手生活35周年記念曲として、師匠の北島三郎が作曲とプロデュースを手がけた。「この曲を大ヒットさせて新たな代表曲にできるよう2016/07/06日刊スポーツ詳しく見る