連続トーループ
2018/11/16
羽生 SP世界最高更新もあくなき向上心「自分の中ではパーフェクトとは言えない」
羽生結弦(23=ANA)は男子ショートプログラム(SP)でルール改正後の世界最高得点を更新する110・53点をマークし、首位発進した。「何とか結果としてノーミスという出来。ほっとしている」 。後半に組み込んだ4回転―3回転の連続トーループの後半に着氷で少し体勢を崩しかけたものの、ほぼノーミスの素晴ら2018/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/09
宇野、4回転で転倒も「思いきりいった結果。心残りはあまりない」/フィギュア
)=トヨタ自動車=は92・49点で首位発進した。山本草太(18)=中京大=は74・98点で6位、佐藤洸彬(22)=南部美人=は67・38点で10位だった。予定していた4回転-3回転の2連続トーループで転倒しコンビネーションにできなかった宇野は、「大きな転倒をしてしまったけど思いきりいった結果。心残り2018/11/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/02
羽生結弦 本番会場で初練習「勝たないと意味がないので」
本番会場で初練習した。前日にヘルシンキ入りした羽生は時折笑顔を見せながら、4回転トーループからのトリプルアクセル(3回転半)や4回転―3回転の連続トーループなどを入念に確認した。9月のオータム・クラシックは優勝したものの、スピンやジャンプでミスが相次ぎ不本意な内容に終わった。この5週間は十分な練習を2018/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/17
安藤美姫さん、銀の宇野は小さな巨人「最高に素晴らしい演技でした」/フィギュア
が合計306・90点で銀メダルだった。冒頭の4回転ループで転倒したが、その後の4回転フリップは成功、3回転ループも決めた。演技後半、イーグルからのトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は何とかこらえたが、4回転-2回転の連続トーループは2本とも着氷が乱れた。最後の4回転となったトーループは成功、さらに2018/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/16
美姫さん、宇野は「小柄な選手ですが大きくしか見えない」/フィギュア
、宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=の演技を解説した。ビバルディの「四季」の「冬」に乗った宇野は、冒頭の4回転フリップを成功させて勢いに乗ると、基礎点が1・1倍になる演技後半の4回転-3回転の2連続トーループ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も決め、全身を使った細やかな動きなど技のつなぎにも凝った2018/02/16サンケイスポーツ詳しく見る宇野、SPは104・17点 団体に続き好演技/フィギュア
をマークした。二枚看板の一角である羽生がけがで戦列を離れた期間、主役として日本の男子フィギュアを引っ張ってきた自負がある。ビバルディの「四季」の「冬」に乗った宇野は、冒頭の4回転フリップを成功させて勢いに乗ると、基礎点が1・1倍になる演技後半の4回転-3回転の2連続トーループ、トリプルアクセル(3回2018/02/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/13
羽生、公式練習で4回転ジャンプ連発! 16日SP/フィギュア
練習に臨んだ。右足首の負傷から復活を目指す舞台で、2種類の4回転ジャンプを披露し、5度決めた。フリーの和風プログラム「SEIMEI」の曲をかけた練習では、4回転-3回転の連続トーループを降りた。右足首を気にするそぶりは見せず、状態の良さをうかがわせた。男子のショートプログラム(SP)は16日に、フリぶり フィギュアスケート男子 フィギュア平昌五輪 公式練習 右足首 和風プログラム 回転 回転ジャンプ 回転ジャンプ連発 本番リンク 江陵アイスアリーナ 男子 練習 羽生 羽生結弦 連続トーループ SP2018/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/08
宇野昌磨が最終調整 仕上がり順調「頑張ります」
整した。9日の団体戦男子ショートプログラム(SP)に出場することが決定。SPのビバルディ作曲の「四季・冬」をかけた際は4回転フリップ、4回転―3回転の連続トーループ、3回転半と3つのジャンプすべて着氷するなど仕上がりは順調だ。「(気持ちの変化は)ないです。頑張ります」とだけ言い残して、出陣に備えた。2018/02/08スポーツニッポン詳しく見るネーサン・チェンが練習 宇野と団体SPで激突
イスアリーナのサブリンクで練習した。ネーサンはSPの激しい曲調に合わせ、切れ味鋭いステップを披露。曲中では冒頭の4回転フリップで転倒し、4回転-3回転の連続トーループも若干流れに詰まったが、曲かけ後はジャンプを入念に確かめた。男子SPは9日に行われ、日本は宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が最終滑走でサブリンク ネーサン・チェン 回転 回転フリップ 団体SP 宇野 宇野昌磨 最終滑走 江陵アイスアリーナ 激突平昌五輪フィギュアスケート団体戦男子ショートプログラム 男子SP 連続トーループ GPファイナル覇者 SP2018/02/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/26
羽生 五輪2連覇へ新シーズンSPは自信の“勝負曲”「バラード第1番」
新シーズンのショートプログラム(SP)で、2季ぶりにショパンの「バラード第1番」を滑ると発表した。同公演で初披露し、ピアノの旋律に乗って情感たっぷりに滑った。ジャンプは冒頭に4回転ループ、後半に3回転半ジャンプ、4回転+3回転の連続トーループという構成で、4回転ループは2回転になる失敗があった。同曲2017/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/24
宇野昌磨が僅差の2位発進、無良は4位/冬季アジア大会
となった。宇野は冒頭の4回転フリップが両足着氷気味になると、続く4回転-3回転の連続トーループは最初の4回転で手をつき、3回転を跳べなかった。それでも気持ちを切り替え、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をきれいに決めた。宇野は19日まで韓国・江陵で行われた四大陸選手権のSPで、自身初の100点台とトリプルアクセル フィギュアスケート男子ショートプログラム 両足着氷気味 中京大 冬季アジア大会冬季アジア大会 回転 回転フリップ 大陸選手権 宇野 宇野昌磨 江陵 発進 自身初 連続トーループ SP2017/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/04
宇野 自己新でSP首位 歴代3位98・59点「すごくうれしい」
京大)はパーソナルベストを更新する98・59点で首位発進した。宇野は冒頭の4回転フリップはややバランスが崩れ、4回転―3回転の連続トーループでも着氷が乱れたが、今年2月の四大陸選手権で出した自己ベストを5・6点も更新。世界歴代3位、今季世界最高となる高得点にキスアンドクライで驚きの表情を浮かべた。「パーソナルベスト フィギュアスケート ロシア杯 世界最高 世界歴代 中京大 回転 回転フリップ 大陸選手権 宇野 宇野昌磨 歴代 男子ショートプログラム 自己ベスト 自己新 連続トーループ SP SP首位2016/11/04スポーツニッポン詳しく見る