回転ル
2017/12/08
羽生不在のGPファイナル ネーサン・チェンが逃げ切り初優勝
車=はフリートップの184・50点をマークしたが、合計286・01点でわずかに届かず2位に終わった。SP首位のネーサン・チェン(18)=米国=が286・51点で初優勝。点差はわずか0・5点差だった。4連覇中の羽生結弦不在のファイナルを制したのは、米国の“4回転マイスター”チェンだった。冒頭の4回転ル2017/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/11
本郷理華7位にも前向き 内容は「昨季の倍ぐらい良い」
00点、合計187・83点で7位だった。後半のジャンプで手をつくミスがあったが、大会全体を通じては手応えがあった様子。平昌五輪代表入りへ「昨季に比べたら(内容は)倍ぐらい良くなっている」と前を向いた。冒頭の3回転フリップ-3回転トーループを着氷させると、続く3回転サルコーは手を上げて降りた。3回転ル2017/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/29
宇野昌磨が優勝【採点詳細】4回転2本で減点も全体でまとめる
場した5大会連続で300点超えとなる合計301・10点で優勝した。2位はジェイソン・ブラウン(米国)でフリー170・43点、合計261・14点。SPで2位だったパトリック・チャン(カナダ)は伸びず合計250・06点で4位だった。宇野は冒頭の4回転ループを成功させ、2・14点の加点も得た。続く3回転ル2017/10/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/17
羽生結弦 まさかのSP3位発進 連続ジャンプでミス 宇野が2位
は17日、韓国・江陵で男子ショートプログラム(SP)が行われ、14年ソチ五輪の覇者・羽生結弦(22=ANA)は97・04点でまさかの3位発進となった。宇野昌磨(19=中京大)が自己ベスト100・28点の2位。首位は自己ベスト103・12点のネーサン・チャン(17=米国)が立った。羽生は冒頭の4回転ル2017/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/11
【フィギュア】V4も珍しくジャンプミスがあった羽生…村主章枝の男子フリー評論
選手がミスの少ない演技で2位となった。羽生選手はフリープログラムで後半に珍しくジャンプのミスが出てしまい3位。後半冒頭の4回転サルコーで転倒し、その後に跳ばなければいけなかったトウループが付かず、1個目の4回転サルコー同様となってしまい、同じジャンプの繰り返し扱いとなってしまった。また最後の3回転ルジャンプ ジャンプミス トウループ フィギュア フィギュアスケートGPファイナル最終日 フリープログラム ミス 回転サルコー 回転ル 女子シニア 宇野選手 宮原選手 村主章枝 男子フリー評論 羽生 羽生選手2016/12/11スポーツ報知詳しく見る
2016/10/31
羽生、昨季とは異なる“初戦2位”「確実に後半の安定感がついた」
材に応じ、「この悔しさ原動力にして練習していけばいい」と語った。ショートプログラム(SP)4位と出遅れた羽生はフリーで4本の4回転ジャンプに挑戦して2本成功。フリー1位の得点で巻き返したが、トップのパトリック・チャン(カナダ)には及ばず2位で今季GP初戦を終えた。SPとフリーいずれも失敗した4回転ル2016/10/31スポーツニッポン詳しく見る