平昌五輪プレ大会
2018/01/31
高梨沙羅の平昌メダルにまた難敵 元女王イラシュコの素顔
終わった。昨年2月の平昌五輪プレ大会(昨季第18戦)に勝ってから11試合も優勝がない。踏み切りに不安を抱えたまま現地入りすることになるわけだが、ここにきてやっかいなライバルが現れた。昨年11月の右膝手術から復帰して2戦目(第14戦)に優勝したダニエラ・イラシュコ・シュトルツ(34=オーストリア)だ。2018/01/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/26
羽生結弦が世界選手権へ出発 マスク姿で「おはようございます」
た。黒い上着に白いマスク姿で現れた羽生は、出発ロビーで報道陣に「おはようございます。よろしくお願いします」とあいさつすると、颯爽と出国ゲートへ向かった。2018年平昌五輪プレ大会を兼ねた2月の四大陸選手権(韓国・江陵)では、ネーサン・チェン(17=米国)に敗れ銀メダルだった。世界選手権2連覇中のハビ2017/03/26東京スポーツ詳しく見る
2017/02/18
三原、真央以来の初出場初優勝 会心フリーで自己ベスト 四大陸選手権
フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権第3日は18日、韓国・江陵で女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位につけた三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)が会心の演技で134・34点、合計200・85点の自己ベストをマークし、日本女子では2008年の浅田真央以来となる初出場三原 世界選手権 会心 会心フリー 優勝 出場 大陸選手権 大陸選手権フィギュアスケート 女子フリー 平昌五輪プレ大会 日本女子 最終グループ 江陵 浅田真央 真央 神戸ポートアイランドク 自己ベスト2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/17
ネーサン、宇野がともに初のSP100点越え!史上3、4人目
フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権、に男子ショートプログラム(SP)でネイサン・チェン(17=米国)が103・12点をマークして首位、宇野昌磨(19=中京大)が100・28点で2位につけ、ともに国際スケート連盟(ISU)公認大会で初の100点台を記録した。これまで100点以上を記2017/02/17スポーツニッポン詳しく見る羽生結弦 まさかのSP3位発進 連続ジャンプでミス 宇野が2位
フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権第2日は17日、韓国・江陵で男子ショートプログラム(SP)が行われ、14年ソチ五輪の覇者・羽生結弦(22=ANA)は97・04点でまさかの3位発進となった。宇野昌磨(19=中京大)が自己ベスト100・28点の2位。首位は自己ベスト103・12点の2017/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/16
三原が女子SP4位 ノーミス66・51点 四大陸選手権開幕
フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権が16日、韓国・江陵で開幕し、女子ショートプログラム(SP)は全日本選手権3位の三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)が66・51点で日本勢ではトップの4位につけた。初出場の三原は冒頭の連続3回転ジャンプを成功させると、最後の3回転フリップもきノーミス 三原 全日本選手権 回転ジャンプ 回転フリップ 大陸選手権 大陸選手権開幕フィギュアスケート 女子ショートプログラム 女子SP 左股関節 平昌五輪プレ大会 日本勢 本郷理華 江陵 疲労骨折 神戸ポートアイランドク SP2017/02/16スポーツニッポン詳しく見る羽生 軽めに最終調整、宇野は4回転ループ成功 四大陸選手権
フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権は16日、韓国・江陵で開幕した。17日に男子ショートプログラム(SP)を控える羽生結弦(22=ANA)はサブリンクで最終調整した。フリーの曲をかけて滑った際は4回転ジャンプやトリプルアクセルなど負担の大きいジャンプは跳ばず、軽めの動きに終始。スケサブリンク ジャンプ トリプルアクセル フリー 中京大 回転ジャンプ 回転ループ 回転ループ成功 大会 大陸選手権 大陸選手権フィギュアスケート 宇野 宇野昌磨 平昌五輪プレ大会 最終調整 江陵 男子ショートプログラム 羽生 羽生結弦 軽め2017/02/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/15
三原舞依 公式練習で絶好調を証明 五輪リンクへの好印象も明かす
平昌五輪プレ大会となるフィギュアスケートの四大陸選手権(16~19日)の公式練習が15日、韓国・江陵で行われ、三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が絶好調ぶりをアピールした。メーンリンクでの公式練習ではフリーの「シンデレラ」を流し、中盤の3連続ジャンプが2回転になった以外はほぼ完璧な仕上がり。2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る