フィギュアスケート世界選手権最終日
2019/03/24
羽生 来季へ全種類の4回転習得に意欲!「アクセルやるならフリップやらないといけないでしょ」
◆フィギュアスケート世界選手権最終日(23日・さいたまスーパーアリーナ)男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(24)=ANA=は206・10点で合計300・97点で2位だった。表彰式後、取材エリアに現れた羽生は「90%、ベストは尽くせたと思います。体力の限り、フリーはできたと2019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2019/03/23
羽生に聞く 日本開催で「背中押していただいた」4回転アクセル「もちろん跳びたい」
◇フィギュアスケート世界選手権最終日(2019年3月23日さいたまスーパーアリーナ)男子2位の羽生結弦(24=ANA)の会見での一問一答。―大会を終えての感想は?「日本開催ということで、見に来てくださった方々にたくさん背中を押していただきました。結果は2位で悔しい思いがありますが、その中で、ここにい2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る羽生結弦、北京五輪で3連覇挑戦は?「誰が五輪チャンピオンになるか楽しみ」
◇フィギュアスケート世界選手権最終日(2019年3月23日さいたまスーパーアリーナ)男子で銀メダルを獲得した五輪連覇の羽生結弦(ANA)が、フリー後の会見で22年北京五輪について言及した。「まだ来季のプランも立っていないし、これからどうしていくか、足首の状態も見ながら、いろんなことを考えて過ごしてい2019/03/23スポーツニッポン詳しく見るチェンが羽生の後に世界最高得点V「幸い“くまのプーさん”が片側に寄っていた」
◇フィギュアスケート世界選手権最終日(2019年3月23日さいたまスーパーアリーナ)男子フリーに出場したのネーサン・チェン(19=米国)はフリーと合計点の世界最高を叩き出し、2連覇を達成した。フリー216・02点、合計323・42点。連覇は、15、16年Vのハビエル・フェルナンデス(スペイン)以来。2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る羽生結弦、銀メダルに「練習しかない」全6種類の4回転挑戦も
◇フィギュアスケート世界選手権最終日(2019年3月23日さいたまスーパーアリーナ)五輪連覇で国民栄誉賞スケーターの羽生結弦(ANA)は、2年ぶり3度目の金メダルに届かなかった。フリーで4回転ループを決めるなど206・10点を叩き出し、合計で初めて300点を超える300・97点をマーク。演技直後、充2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る羽生結弦、合計300点超えも2位で「とにかく強くなりたい」
◆フィギュアスケート世界選手権最終日(23日・さいたまスーパーアリーナ)男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(24)=ANA=は206・10点で合計300・97点で2位だった。優勝は、合計323・42点を出したネーサン・チェン(米国)。宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=は4位だ2019/03/23スポーツ報知詳しく見る今季世界最高の323・42点で大会連覇のチェン「羽生選手と競争できることは光栄」
◆フィギュアスケート世界選手権最終日(23日・さいたまスーパーアリーナ)男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で首位に立ったネーサン・チェン(米国)がフリー216・02点、合計323・42点の今季世界最高得点で大会連覇を果たした。冒頭に4回転ルッツ、続けて4回転フリップと高難度ジャンプを次々さいたまスーパーアリーナ ノーミス フィギュアスケート世界選手権最終日 フリー ミス 世界最高 世界最高得点 回転フリップ 回転ルッツ 場内インタビュー 大会連覇 演技 男子フリー 羽生選手 高難度ジャンプ SP2019/03/23スポーツ報知詳しく見る
2018/03/24
【写真特集】田中刑事、ラストまで気迫の演技も…悔しい13位
フィギュアスケート世界選手権最終日は24日、イタリア・ミラノで男子フリーを行い、ショートプログラム(SP)14位の田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)はジャンプでミスが相次いで、自己ベストから約13点低いフリー156・49点、合計236・66点の13位に終わった。「五輪後はコンディションが上がらず2018/03/24スポーツニッポン詳しく見る友野一希、初出場で5位!「自分でもあまり信じられない」日本3枠に大貢献
◆フィギュアスケート世界選手権最終日(24日、イタリア・ミラノ)世界選手権初出場の友野一希(19)=同大=が、自己ベストを大きく更新するフリー173.50点、合計256.11点で5位に入り、来年の世界選手権3枠獲得に大きな貢献をした。右足首故障で欠場した五輪連覇の羽生結弦(23)=ANA=に代わり、2018/03/24スポーツ報知詳しく見る負傷の宇野昌磨が銀メダル「最後まで滑りきれたという気持ちでいっぱい」
◆フィギュアスケート世界選手権最終日(24日、イタリア・ミラノ)男子フリーが行われ、宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=がフリー179.51点、合計273.77点で2大会連続銀メダルを獲得した。優勝は4回転ジャンプを5本成功させたネイサン・チェン(18)=米国=で、フリー219.46点、合計321.402018/03/24スポーツ報知詳しく見る宇野昌磨 転んでも転んでも…最後まで攻め抜いた2位「何とか耐えられた」
◇フィギュアスケート世界選手権最終日・男子フリー(2018年3月24日イタリア・ミラノ)転んでも転んでも、最後まで攻め抜いた。平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(20=トヨタ自動車)はジャンプが決まらず、合計273.77点で2年連続の2位に終わった。「最後まで滑りきれたという気持ちでいっぱい。何とか耐えられ2018/03/24スポーツニッポン詳しく見る宇野は2大会連続銀メダル!負傷痛み耐えた 友野が自己ベスト躍進5位で男子も来年3枠確保
◆フィギュアスケート世界選手権最終日(24日、イタリア・ミラノ)男子フリーが行われ、宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=はフリー179.51点、合計273.77点で2大会連続銀メダルだった。また、友野一希(19)=同大=は自己ベストを大きく更新するフリー173.50点、合計256.11点で5位に入り、日2018/03/24スポーツ報知詳しく見る宇野昌磨 逆転ならず世界選手権2位 友野一希自己新で5位、日本3枠死守
◇フィギュアスケート世界選手権最終日・男子フリー(2018年3月24日イタリア・ミラノ)フィギュアスケートの世界選手権最終日は24日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)はジャンプが決まらず、合計273.77点の2位に終わった。SP首位のネイサン・チェン2018/03/24スポーツニッポン詳しく見る