出来映え点
2019/03/23
チェンが羽生の後に世界最高得点V「幸い“くまのプーさん”が片側に寄っていた」
き出し、2連覇を達成した。フリー216・02点、合計323・42点。連覇は、15、16年Vのハビエル・フェルナンデス(スペイン)以来。自己ベストを出したショートプログラム(SP)の勢いをそのままに、4本の4回転ジャンプを全て成功させた。それも、ことごとく高い出来映え点を引き出した。羽生が300・972019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/26
首位発進の宇野 出来映え点しっかり確保「いい演技したかった」
博洋(20=中国)で100・17点。4回転トーループ―3回転トーループの後者を2回転に落とし、出来映え点をしっかり付けて貫禄の大台超えをした。SP100点超えは今季4度目。「ずっと失敗してきたので、どこかでいい演技をしたいという気持ちが強かったのと、そういう気持ちでずっと練習もしてきたので、いい演技2018/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/25
刑事 自己新3位発進、本番で一変 冒頭4回転サルコー決めた
の90・68点を出した。従来は87・19点だった。最初の4回転サルコーを決め、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は出来映え点が2・14点付いた。高さのあるジャンプで得点を稼ぎ、3位に付けた。公式練習ではジャンプの失敗が目立ったが、試合で一変した。「普段の練習ではできている。公式練習で跳べなくても、2018/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/24
三原舞依 今季自己ベストで3位発進「ここからがスタート 少しでも点数を上げたい」
活の演技を披露した。今季自己ベストの69・84点で、宮原、坂本に次ぐ3位発進。大きな歓声の中で演技を終えると、両手でガッツポーズをした。「最初の連続3回転は自分でもいいジャンプだったと思う。最後まで滑り切れた」言葉にあったルッツ―トーループは出来映え点が1・20点付いた。3つのジャンプを全て着氷させ2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る