ALSOKぐんまアイスアリーナ
2017/11/27
紀平、真央以来3回転半2度 自己新で逆転V
権は26日、前橋市のALSOKぐんまアイスアリーナで行われ、女子フリーでショートプログラム(SP)6位の紀平梨花(15)=関大KFSC=が2本のトリプルアクセル(3回転半)を成功させ、国際スケート連盟非公認大会ながら自己ベストを上回る135・57点、合計193・46点で逆転優勝した。「不安だったけどトリプルアクセル 全日本ジュニア選手権 公認大会 回転 回転半 国際スケート連盟 女子フリー 紀平 紀平梨花 自己ベスト 自己新 西日本選手権 逆転Vフィギュアスケート 関大KFSC ALSOKぐんまアイスアリーナ2017/11/27スポーツ報知詳しく見る
2017/11/26
フィギュア 紀平梨花の衝撃の3A2発 解説の村上佳菜子「言葉が出ない」
ア選手権」(26日、ALSOKぐんまアイスアリーナ)女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)6位の紀平梨花(15)=関大KFSC=はフリー135・57点をマークし、合計193・46点で逆転優勝した。演技冒頭で2本のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷し、うち1つは3連続ジャンプとする離れうち1つ ジャンプ トリプルアクセル トリプルアクセル- フィギュア フィギュアスケート フィギュア界 フリー 全日本ジュニア選手権 回転 回転トールー 女子フリー 村上佳菜子 演技冒頭 紀平 紀平梨花 衝撃 連続ジャンプ 関大KFSC ALSOKぐんまアイスアリーナ2017/11/26デイリースポーツ詳しく見る紀平梨花 6位から逆転初優勝「逆転には3回転半を入れないと…挑戦、成功、うれしい」
手権最終日は26日、ALSOKぐんまアイスアリーナで行われ、ショートプログラム(SP)6位から出た紀平梨花(関大KFSC)が、フリーで2本のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させ自己ベストを更新する135・57点をマークし、合計193・46点で初優勝した。冒頭で3回転半―3回転トーループ―22017/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/25
フィギュア横井ゆは菜7位発進 フリーのトリプルアクセルは回避へ
ア選手権」(25日、ALSOKぐんまアイスアリーナ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、横井ゆは菜(17)=中京大中京高=は56・89点で7位発進した。首位は65・13点の山下真瑚(14)=グランプリ東海ク=だった。冒頭のフリップ-トーループの連続3回転ジャンプは、回転不足で痛恨の転倒。しかしそグランプリ東海ク トリプルアクセル フィギュアスケート フィギュア横井ゆ フリップ-トーループ 世界観 中京大中京高 全日本ジュニア選手権 回転ジャンプ 回転不足 女子ショートプログラム 山下真瑚 横井ゆ ALSOKぐんまアイスアリーナ2017/11/25デイリースポーツ詳しく見る5位発進の滝野莉子 フリーでトリプルアクセル挑戦
ア選手権」(25日、ALSOKぐんまアイスアリーナ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、滝野莉子(15)=関大KFSC=は58・87点をマークし、5位発進した。首位は65・13点の山下真瑚(14)=グランプリ東海ク=だった。冒頭の3回転フリップ-3回転トーループの連続ジャンプなど全てのジャンプをエッジエラー グランプリ東海ク ジャンプ トリプルアクセル挑戦 フィギュアスケート フリー 不完全燃焼 全日本ジュニア選手権 冒頭 回転トーループ 回転フリップ- 回転ルッツ 女子ショートプログラム 山下真瑚 滝野莉子 演技 演技冒頭 連続ジャンプ 関大KFSC ALSOKぐんまアイスアリーナ2017/11/25デイリースポーツ詳しく見る山下真瑚が首位発進 スピンも全て最高評価 フィギュア全日本ジュニア
ア選手権」(25日、ALSOKぐんまアイスアリーナ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、山下真瑚(14)=グランプリ東海ク=が65・13点で首位発進した。2位は61・51点の荒木菜那(15)=中京大中京高。ジュニアGPファイナル進出を決めている紀平梨花(15)=関大KFSC=はジャンプにミスがあグランプリ東海ク ジュニアGPファイナル進出 フィギュアスケート フィギュア全日本ジュニア 中京大中京高 全日本ジュニア選手権 回転ルッツ 女子ショートプログラム 山下 山下真瑚 最高評価 発進 紀平梨花 荒木菜那 関大KFSC 首位発進 ALSOKぐんまアイスアリーナ2017/11/25デイリースポーツ詳しく見る紀平梨花はSP6位…女子史上7人目成功のトリプルアクセルをフリーで見せられるか
権は25日、前橋市・ALSOKぐんまアイスアリーナで行われ、女子ショートプログラム(SP)では、女子史上7人目となるトリプルアクセル(3回転半)成功者で、ジュニア・グランプリ(GP)ファイナルに出場する紀平梨花が57・89点で6位だった。SPでトリプルアクセルは組み込まず。演技後半の連続ジャンプが単2017/11/25スポーツ報知詳しく見る本田望結 ジュニア選手権に初出場「みんなの言葉があったからここまで来れた」
手権第2日は25日、ALSOKぐんまアイスアリーナで行われ、女子ショートプログラム(SP)は今季ジュニアに昇格した女優の本田望結(みゆ、13=関大中)が初出場し、52・57点をマークした。大きな大会では初めての1番滑走だったが、伸びやかな滑りと持ち前の表現力で観客を魅了。ジャンプも3本全て着氷し「楽2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る