関東大学対抗戦
2019/01/02
メイジが逆転勝ちで2季連続の決勝進出 ラグビー全国大学選手権準決勝
グビー場)第1試合は関東大学対抗戦3位の明大が同1位の早大を31―27で破り、2季連続の決勝進出を決めた。12日の決勝では第2試合の帝京大―天理大戦の勝者と対戦し、1996年度以来の大学日本一を目指す。明大のキックオフで始まった試合は、意外な形で最初のトライが生まれた。蹴り合いの中、明大のFB山沢(2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/22
早大が劇的逆転勝ち ロスタイムのトライで慶大下して4強進出
追う早大は後半ロスタイムに猛攻をしかけ、最後はWTB佐々木が逆転のトライを決めた。慶大は3点を追う後半23分、敵陣ゴール前のスクラムからSO古田のトライで逆転。ゴールも決まって19-15としていたが、あと1歩で勝利を逃した。関東大学対抗戦では両者は11月23日に対戦し、早大が21-14で勝っていた。2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/26
早大ラグビー部創部100周年!相良新監督でいざ新チームスタート
った相良南海夫(なみお)氏(48)の新監督就任を発表した。1899年創部の慶大に続き、関東で2校目の創部100周年を迎える早大が、急きょ監督を交代させた。2016年に就任した山下監督は、指導陣のほぼ全員を専任コーチとして08年度以来の大学日本一奪回を目指したが、16、17年と2季続けて関東大学対抗戦2018/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/02
明大、大東大を下し19季ぶり決勝へ
が行われ、第1試合は関東大学対抗戦2位の明大が同リーグ戦優勝の大東大を43―21で破り、7日の決勝進出を決めた。明大の決勝進出は、1998年度以来、19季ぶり。決勝では96年度決勝で早大を32―22で破って以来、21季ぶり14度目となる。明大は7点を追い掛ける前半14分、ラインアウトモールを起点にロ2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る