◆練習試合磐田４―０東海大熊本＝３０分×３本＝（３１日・鴨池補助競技場）Ｊ１ジュビロ磐田ＦＷ小川航基（２０）が３１日、昨年５月のＵ―２０Ｗ杯・ウルグアイ戦以来約８か月ぶりに実戦復帰した。鹿児島キャンプで初の練習試合となる東海大熊本戦で１０分間出場。スルーパスを全力疾走で追いかけるなどウルグアイ戦で全

の日の練習では最終ラインにＤＦ森下俊（３０）、藤田義明（３４）、大南拓磨（１９）を並べた３―５―２などを試した。ＭＦ宮崎智彦（３０）は「相手によってシステムを変えていけば、より策が増えると思う」と歓迎。名波浩監督（４４）も「いつかは（試合で）やると思う」と話した。磐田は２月１日に東海大熊本と練習試合

った」と振り返った。この日は午前中に約３０分の軽めの練習を行い、１次キャンプを打ち上げた。走り込みなどフィジカル中心の厳しいメニューが続いたが「フィジカルは大学でもやってきたので大丈夫です」と永戸。２５日の東海大熊本との初の練習試合（１１〇０）では１ゴール２アシストの活躍を見せたが、「公式戦ではない

練習試合仙台１１―０東海大熊本（２５日、鹿児島・インターナショナルゴルフリゾート京セラ＝３０分×４）Ｊ１ベガルタ仙台ＤＦ石川直樹（３１）が、Ｊ１川崎から期限付き移籍で新加入したＭＦ中野嘉大（２３）との連係に手応えを口にした。初の対外試合となったこの日は１～２本目に新システム３―４―３で石川直は３バッ

練習試合仙台１１―０東海大熊本（２５日、鹿児島・インターナショナルゴルフリゾート京セラ＝３０分×４）Ｊ１ベガルタ仙台ＭＦ中野嘉大（２３）が、Ｊ１川崎から期限付き移籍後“初ゴール”を決めた。地元の鹿児島で行われた今季初の対外試合に、１本目から左サイドハーフで先発。快足ドリブラーは何度も左サイドを駆け上

練習試合仙台１１―０東海大熊本＝３０分×４＝（２５日、鹿児島・インターナショナルゴルフリゾート京セラ）Ｊ１ベガルタ仙台の元日本代表候補ＦＷ石原直樹（３２）が、Ｊ１浦和から期限付き移籍後“初ゴール”を決めた。今季初の対外試合に、３本目から２シャドーの右で出場。２１分、ルーキーＤＦ永戸勝也（２２）の左か