セルフジャッジ
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セルフジャッジ
2019/01/29
南野拓実“まるで中山”泥臭いプレーでアシスト 93年ドーハを彷彿
2大会ぶり5度目の優勝をかけて、カタール-UAEの勝者と2月1日に対戦する。日本の先制点は後半11分に生まれた。大迫のパスを受けたMF南野拓実(ザルツブルク)が一度は相手に倒されたが、イラン守備陣が
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で足を止めた隙を突いて猛然とダッシュ。こぼれ球をゴールライン手前でキープすると、正確な右
こぼれ球
アジア杯
アルアイン
イラン
イラン守備陣
ゴールライン手前
セルフジャッジ
先制点
南野拓実
大会ぶり
大迫
日本
FW大迫勇也
MF南野拓実
2019/01/29
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