ポップフライ
2018/05/26
ソフトBルーキー高橋礼3回零封 再昇格、2番手で登板
回で降板。2番手で急きょ上がったマウンドにも「想定はしていた」と落ち着いた投球を披露し、3回を無失点に抑えた。4月25日の西武戦以来、1カ月ぶりとなる1軍での投球に「しっかりとコースを突いてポップフライを打たせられたのは良かった」と一定の手応えを感じていた。=2018/05/26付 西日本スポーツ=2018/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/21
侍に収穫、武田4回1失点 打者の傾向「つかめた」
4番でメキシコ代表のA・ゴンザレスに、内角ストレートでポップフライを打たせ切り抜けた。4回に暴投絡みで先制されるなど、課題だったWBC公認球でのカーブの精度は完璧ではないが「感覚は良かった」と進歩。「ねちっこい、動かない感じだった」という米国のマウンドにも対応した。計62球。打者18人と対し「こっち2017/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/12
ライバル筒香は2打点 4タコ中田翔に侍J4番“本命”の重圧
かわらず、日本はわずか5安打3得点。13個ものポップフライを打ち上げているようでは勝てるはずがなかった。小久保監督も頭が痛かろうが、そんな中で来春WBCの4番について理想形があるという。今は「(4番は)中田か筒香。どちらもふさわしい」と言い、昨年の「プレミア12」では当初、中村(西武)を起用するも、2016/11/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/10
【侍ジャパン】小久保監督、試合後一問一答「千賀はシーズン中の球ではなかった」
す野球日本代表「侍ジャパン」は、強化試合4連戦のメキシコ代表との第1戦で敗戦した。9人をつぎ込んだメキシコ投手陣に翻弄された。◆小久保監督に聞く小久保監督「シーズンが終わってから時間があいていることもあって、普段であれば捉えることができるボールが、ポップフライになってしまっていた。タイミングはいいけ2016/11/10スポーツ報知詳しく見る侍ジャパン・小久保監督、貧打に「紙一重のところでバットが出てきていない」
キシコ戦に臨んだが、投打ともに振るわず敗れた。小久保裕紀監督(45)は、5安打3点に終わった打線について「シーズンが終わってから時間があいていることもあって、普段であれば捉えられるボールがポップフライになってしまった」と指摘した。打線は初回、無安打で1点を先制したが、安打が出たのは五回2死、筒香(D2016/11/10デイリースポーツ詳しく見る侍小久保監督 5安打も打線つながらず「打順はまた変えて」
5)は淡々とゲームを振り返った。「シーズン終わってから時間が空いている。普段なら捉えられるのがだいたい、ポップフライになってしまっている。タイミングはいいんだけれど、紙一重のところでバットが出てきてないと感じた」。わずか5安打。3番・山田(ヤクルト)、4番・中田(日本ハム)、5番・筒香(DeNA)の2016/11/10スポーツニッポン詳しく見る