南ア大会
2018/12/02
J1札幌、MF稲本潤一と契約満了 復帰時の声援「一生忘れない」 3大会W杯
10代から活躍。02年日韓大会、06年ドイツ大会、10年南ア大会でW杯メンバー入りした。育成年代を過ごしたG大阪から、イングランドのアーセナル、フラム、ドイツのEフランクフルトなど、多くの海外のクラブを経て、Jリーグには10年、川崎に復帰。札幌には15年から所属していた。クラブを通じて、「4年間あり2018/12/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/11
クリンスマン「99%ない」で浮上 田嶋会長“意中の日本人監督”
大会連続出場を果たした。その中で決勝トーナメントに駒を進めたのは2002年日韓大会、10年南ア大会、そして今回のロシア大会で3回目。すべて決勝T1回戦で姿を消しているが、今回のロシア大会は、前半3分に10人になったコロンビア相手に1勝止まり。それを頬かむりするスポーツマスコミは、いまだに1次リーグ突2018/07/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/01
西野監督、決勝T過去2度とは「違うというスピリットで臨みたい」
2年日韓大会、10年南ア大会は、1次リーグ3試合とも大幅なメンバー変更なく、選手は疲弊したまま決勝Tに突入した。日韓では当時のトルシエ監督が「とにかく決勝トーナメントは、ボーナス」と発言。満足感を示してしまったことに加え、大勝負で前線を変更するなど采配が迷走し0―1で敗れた。南アは選手の疲れが抜けな2018/07/01スポーツ報知詳しく見る
2018/06/19
2大会ぶり白星のセルビア W杯後は移籍市場で人気急騰確実
決めて先制。これが決勝点となり、10年南ア大会の1次リーグでドイツを下して以来の勝ち点3を得た。FIFAランクは、開催国ロシア(70位)を除くと、今大会の欧州勢で最下位の34位。下馬評は決して高いとは言えないものの、セルビアのメンバーの大半は欧州の主要リーグでプレー。特に若手にはビッグクラブが熱視線ゴール右隅 セルビア セルビアW杯 ビッグクラブ リーグ 主要リーグ 前回ベスト 勝ち点 南ア大会 大会 大会ぶり出場 大会ぶり白星 欧州 欧州勢 決勝点 熱視線 白星発進 移籍市場 開催国ロシア DFコラロフ FIFAランク2018/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/13
南ア大会の再現期待も 西野監督と岡田氏に2つの“決定的違い”
日本時間9日のスイス戦が0―2の敗戦に終わり、西野朗監督(63)率いる日本代表に明るい兆しは見られない。2018年に入ってからの日本代表は1分け3敗――。ここで思い出されるのは、10年南アフリカW杯前の苦境である。当時の岡田武史ジャパンも同年4月のセルビア戦から4連敗。5月の韓国戦が完敗に終わった後2018/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/07
おっさんジャパンは「下手で強くない」長友“弱者の自覚”促し南ア大会の躍進再び!
サッカー・日本代表合宿(5日、オーストリア・ゼーフェルト)下手だと認めよう!!W杯ロシア大会に出場する日本代表は、当地で第3日の練習を行った。不動の左サイドバック、長友佑都(31)=ガラタサライ=が、8日(日本時間9日未明)に行われるスイス代表との強化試合(スイス・ルガノ)を前にチームを発奮させる開2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/04
ロシアW杯で爆発なるか 強豪国注目のキープレーヤーたち
スアレス=悪童ストライカーである。10年南ア大会の準々決勝ガーナ戦。延長後半に相手シュートを故意に手ではじき返し、もちろん一発レッドで退場処分だ。4年後のブラジル大会では、グループリーグのイタリア戦でDFキエッリーニに噛み付き、4カ月の活動停止処分を受けるなど「手の付けられないクレージー野郎」のイメイタリア戦 キープレーヤーたち クレージー野郎 グループリーグ スアレス ストライカー ブラジル大会 ロシアW杯 世界有数 南ア大会 強豪国注目 悪童ストライカー 決勝ガーナ戦 活動停止処分 相手ゴール 相手シュート 退場処分 DFキエッリーニ2018/05/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/02
日本は「ポーランド」「コロンビア」「セネガル」と同組…W杯ロシア大会抽選会
本は「ポーランド」「コロンビア」「セネガル」と同じH組に入った。6大会連続出場の日本は前回14年ブラジル大会では1分け2敗の1次リーグ4位で敗退した。今大会では02年日韓大会、10年南ア大会以来、2大会ぶり3度目の1次リーグ突破が最初の目標になる。大会は6月14日開幕、7月15日に決勝戦が行われる。2017/12/02スポーツ報知詳しく見る