ルで開催される女子格闘技の真夏の祭典「ＳＨＯＯＴＢＯＸＩＭＧＧｉｒｌｓＳ―ｃｕｐ４８ｋｇ世界トーナメント２０１８」の前日計量と記者会見が都内で行われ、ワンマッチで出場するＳＢ（シュートボクシング）世界女子フライ級王者・ＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝ら出場選手が浴衣姿で会見に臨んだ。ＭＭＡ（総合格闘

７月２９日にさいたまスーパーアリーナにて開催される総合格闘技「ＲＩＺＩＮ．１１」の対戦カード発表会見が２９日、東京都内で開かれ、昨年大みそかで行われた女子スーパーアトム級ＧＰで決勝を戦った浅倉カンナ（２０）＝パラエストラ松戸＝とＲＥＮＡ（２６）＝シーザージム＝の再戦が発表された。大みそかは浅倉がチョ

ウンド―秋の陣―」（１５日マリンメッセ福岡）ワンマッチのセミファイナルに登場したキックボクサーの那須川天心（１９＝ＴＡＲＧＥＴ）は、プロデビュー戦の藤田大和（２５＝リバーサルジム新宿Ｍｅ，Ｗｅ）の積極的な攻撃に手こずりながらも判定勝ちした。相手はアマチュアボクシングで活躍してきた選手。那須川は「相手

ラウンド―秋の陣―」（１５日マリンメッセ福岡）ＫＩＮＧレイナ（２１＝ＦＩＧＨＴＣＬＵＢ４２８）は苦しい闘いを打撃でモノにした。クリスタル・ストークス（３８＝米国）とのワンマッチは、１Ｒはグラウンドで有利に進めた。最後は十字固めが決まりそうになったところでゴングとなった。逆に２Ｒはバックマウントを許し

ナ）の公開計量を行った。計量はワンマッチに出場する選手が参加し、全員が一発でパスした。また、前日（２９日）にニキータ・サプンにＴＫＯ勝ちした直後にリングで「３１日にもう１試合、見たくないですか？」と中１日で大みそか決戦出撃を願い出た“キック界の神童”那須川天心（１８）が、第１試合でカイウカ・オリージ

で開催される「ＲＩＺＩＮＦＩＧＨＴＩＮＧＷＯＲＬＤＧＲＡＮＤ―ＰＲＩＸ２０１６」の見どころを紹介させていただきます。注目は、何といっても無差別級トーナメントでしょう。選手たちは２９日に２回戦を行い、勝ち進むと大みそかに準決勝と決勝を戦います。この戦いは本当に過酷です。ワンマッチも大変ですが、これだけ

スーパーアリーナ）のワンマッチで対戦する中井りん（３０）と村田夏南子（２３）が２７日、都内で行われた出場全選手の会見に出席し、それぞれ意気込みを語った。中井は「体調は普通です。私自身は（キャリア）２２戦目の一戦と思っています。特に対策は立てていません。私は全ての局面に対応できるように練習してきていま

。１９９６年度までは社会人と大学王者同士のワンマッチで行われ、９７年度以降は全体の出場チーム数を増やして大学勢の出場枠が維持されてきたが、１９年Ｗ杯日本大会へ向けた日本代表強化のため、国内シーズンの短縮化が必要と判断。半世紀以上続いた大会が、大きな転機を迎えることになった。日本協会は先月までに有力大

いたまスーパーアリーナ）の追加２カードを発表。北岡悟（３６）がダロン・クルックシャンク（３１＝米国）と、宮田和幸（４０）がアンディ・サワー（３４）とＲＩＺＩＮＭＭＡルールのワンマッチで対戦する。北岡は２００８年の戦極ライト級ＧＰで優勝。０９年には五味隆典との戦極ライト級王座決定戦を制して初代王者にも

ミノル●（２５日・さいたまスーパーアリーナ）Ｋ-１の木村“フィリップ”ミノル（２３）＝ブラジル＝が、ＭＭＡ（総合格闘技）デビュー戦としてＲＩＺＩＮに初参戦したが、６７キロ契約のワンマッチでチャールズ“クレイジー・ホース”ベネット（３６）＝米国＝に、まさかの１回７秒の秒殺負けを喫した。木村は母国ブラジ

ＲＥＮＡ（２５）とのワンマッチに挑んだが、敗れた。１回終了間際にＲＥＮＡが絞め技を繰り出し、山本がタップした。序盤はお互いがけん制しあい、間合いが開いたまま時間だけが経過していった。試合が動いたのは２分３０秒ごろ。山本が片足タックルでテイクダウンし、グラウンドに持ち込んだ。一度立ち上がってからも再び

量が２４日、千葉市内で行われ、ワンマッチで出場する才賀紀左衛門（２７）はリミットの６２キロでパスした。引き締まった体を誇らしげに見せつけつつ、山本アーセン（２０）との次期エース候補の座をかけた一戦に向けて「（アーセンを）ぶっ飛ばしてやります。おれやアーセンが今後のＲＩＺＩＮを背負っていくのかもしれな

たまスーパーアリーナで行われる日本格闘技イベント「ＲＩＺＩＮＦＩＧＨＴＩＮＧＷＯＲＬＤＧＲＡＮＤ―ＰＲＩＸ２０１６無差別級トーナメント」の開催発表記者会見が１６日、六本木ヒルズで行われ、９月２５日に開幕戦が行われることが決定した。２５日のワンマッチとして“ツヨカワクイーン”ＲＥＮＡ（２５）、ＭＭＡ（