出場チーム数
2017/03/31
26年W杯アジア枠が「4・5」→「8」大幅増へ
FIFA)は30日、出場チーム数が現行の「32」から「48」に拡大される2026年W杯(開催地未定)の大陸別出場枠の案を発表した。アジア枠は現在の「4・5」から大幅増の「8」になる。5月のFIFA理事会で承認されれば正式決定となる。そのほかの地域の出場枠も増える。アフリカは現行の「5」から「9」に。2017/03/31スポーツ報知詳しく見る
2017/01/12
【サッカーコラム】W杯48チーム拡大案、大会に縁がなかった国は賛成で常連国は反対?
杯(開催国未定)から出場チーム数を現行の32から48へと、16チーム増やすことを決定した。今後の会議で、アジア枠は現行の4・5から2、3枠増える見通しだ。試合数は現在の64試合から80試合に増えるが、開催日程はこれまでの32日間と変わらず。大会を通じて1チームが戦う試合数は、決勝までいくことを想定し2017/01/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/06
ラグビー日本選手権 来季から大学枠撤廃!代表強化で国内シーズン短縮へ
。1996年度までは社会人と大学王者同士のワンマッチで行われ、97年度以降は全体の出場チーム数を増やして大学勢の出場枠が維持されてきたが、19年W杯日本大会へ向けた日本代表強化のため、国内シーズンの短縮化が必要と判断。半世紀以上続いた大会が、大きな転機を迎えることになった。日本協会は先月までに有力大ラグビー日本選手権 ワンマッチ 代表強化 出場チーム数 出場枠 国内シーズン 国内シーズン短縮 大会 大学勢 大学枠撤廃 大学王者同士 日本ラグビー協会 日本代表強化 日本協会 日本選手権 有力大 短縮化 社会人 関係者 W杯日本大会2016/12/06スポーツニッポン詳しく見る