サウスポー対決
2019/01/20
卓球・水谷 10回目の全日本優勝に王手
工大)に4-1(5-11、11-8、11-9、11-6、11-6)で逆転勝ちし、夕方からの決勝に進出した。決勝では、準決勝で張本智和(エリートアカデミー)を倒した大島祐哉(木下グループ)と顔を合わせる。水谷がサウスポー対決を制した。第1ゲームこそ失ったが、第2ゲームからフォアの強打を軸に攻め、4ゲーエリートアカデミー ゲーム サウスポー対決 丸善インテックアリーナ大阪 優勝 全日本優勝 全日本選手権 卓球 大島祐哉 張本智和 愛知工大 木下グループ 木造勇人 水谷 水谷隼 決勝 準決勝 男子シングルス準決勝2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/12
ボクシング 清水に挑戦の上原拓哉、46年前の師匠と同じ番狂わせ狙う
=に挑戦すると発表した。ともにプロ無敗のサウスポー対決だが、アマ時代にロンドン五輪銅メダル獲得、プロ7戦全KO勝ちの清水が実績でリード。大阪市内の所属ジムで会見した上原は「過去最高のコンディションに仕上げる」と意気込んだが、「今は恐怖しかない。試合までに自信3割・恐怖7割ぐらいにはしたい」と舞い込ん2018/10/12スポーツ報知詳しく見る
2017/01/31
荒川 判定で新王者、WBO世界ランク入り有力「ここで終わりじゃない」
位アンソニー・サバルデ(24=フィリピン)に3―0で判定勝ちし、新王者となった。荒川は日本(2度)、東洋太平洋王座に続き、3種類目、4本目のライト級のベルトを獲得し、WBO世界ランキング入りを有力とした。サウスポー対決で先手を取ったのはサバルデ。ワンツーから強烈な右の返しを打ち込んだほか、アッパーも2017/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/19
【巨人】橋本到、2点タイムリーで先制!
半戦好スタートを切った由伸巨人。甲子園での第2ラウンドは巨人先発・内海、阪神は能見のサウスポー対決となった。2回2死から、ギャレットが中前安打で出塁すると、小林誠が続き2死一、二塁。内海の三塁へのゴロを、阪神・北條がエラー。これで2死満塁の好機を作り出すと、橋本到の右線への2点適時二塁打で先制した。2016/07/19スポーツ報知詳しく見る