荒川仁人
2018/07/28
ワタナベジムのボクサーら 西日本豪雨で募金活動
ーらが西日本豪雨の被災者への募金活動を行った。WBOアジアパシフィック・ライト級王者・荒川仁人(36)、OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者・三代大訓(23)、日本フェザー級王者・源大輝(27)らチャンピオンの呼び掛けに募金箱には千円札だけでなく1万円札の姿も。多くのファンが募金に協力していた。らチャンピオン ボクサー ライト級王者 ワタナベジム 会場入り口 募金 募金活動 募金活動プロボクシング 募金箱 後楽園ホール 日本フェザー級王者 源大輝 荒川仁人 被災者 西日本豪雨 OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者 WBOアジアパシフィック2018/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/02
荒川仁人、1年締めくくりを白星「てっぺんを目指すのは当然」
62・5キロ契約)〇荒川仁人(判定3―0)アドニス・アゲロ●(2日、東京・後楽園ホール)WBOアジアパシフィック・ライト級王者の荒川仁人(35)=ワタナベ=が1年締めくくりの試合を白星で飾った。フィリピンの同級3位アドニス・アゲロ(29)とのノンタイトル10回戦で3―0の判定勝ち。荒川の戦績は31勝2017/12/02スポーツ報知詳しく見るWBO4位の荒川、次戦世界挑戦か 「てっぺん目指したい」フィリピン選手に判定勝ち
WBO世界同級4位の荒川仁人(ワタナベ)がフィリピン同級3位アドニス・アゲロを3-0の判定で下した。荒川は31勝(18KO)6敗1分、アゲロは28勝(19KO)16敗2分とした。立ち上がり、荒川は右ジャブからワンツー、左ボディーストレートで距離を探った。だが、前へ出てくるアゲロの右にペースをつかみきアゲロ ノーモーション フィリピン同級 フィリピン選手 ライト級王者 判定 判定勝ち 右ジャブ 右ボディー 左ボディーストレート 後楽園ホール 次戦世界挑戦 荒川 荒川仁人 KO WBO WBOアジア WBO世界同級2017/12/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/31
荒川 判定で新王者、WBO世界ランク入り有力「ここで終わりじゃない」
で行われ、同級2位の荒川仁人(35=ワタナベ)が同級4位アンソニー・サバルデ(24=フィリピン)に3―0で判定勝ちし、新王者となった。荒川は日本(2度)、東洋太平洋王座に続き、3種類目、4本目のライト級のベルトを獲得し、WBO世界ランキング入りを有力とした。サウスポー対決で先手を取ったのはサバルデ。2017/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/06
加藤善孝 2年ぶり勝利も「このレベルでああいう試合をしたら、この先は厳しい」
フィリピン同級10位のレオナルド・ドロニオ(28=フィリピン)に2―1の判定勝ち。14年12月に荒川仁人(当時八王子中屋、現ワタナベ)に判定勝ちして以来の勝利で、戦績を39戦30勝(9KO)7敗2分けとした。ドロニオは試合前まで31戦15勝(10KO)13敗3分けながらメキシコやロシアでも試合経験が2016/12/06スポーツニッポン詳しく見る加藤善孝が2年ぶりの勝利 僅差判定で
ナルド・ドロニオを2-1の僅差判定で下した。14年12月に荒川仁人(八王子中屋、現ワタナベ)に判定勝ちして以来、3試合を行い2敗1分。2年ぶりの勝ち星だった。強打のドロニオに対し慎重になり、思わぬ苦戦を強いられた。きれいなワンツーを決めた後、攻撃の手が止まり詰め切れない場面が何度かあった。「セコンド2016/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/24
荒川仁人、3度ダウン奪取で初防衛 日本ライト級
4日、後楽園ホール)荒川仁人(34)=ワタナベ=が挑戦者で同級4位の塚田祐介(27)=吉祥寺鉄拳8=を6回2分14秒KOで下し、初防衛に成功した。長身の塚田のジャブをたくみに避けながら応戦。2回に左フックで倒した。偶然のバッティングで右目の上が腫れ、3回から出血したものの、打ち合いの中でカウンターの2016/09/24デイリースポーツ詳しく見る【BOX】荒川が初防衛に成功も満足度「半分くらい」
トルマッチ10回戦〇荒川仁人(KO6回2分14秒)塚田祐介●(24日、東京・後楽園ホール)日本ライト級王者・荒川仁人(34)=ワタナベ=が初防衛に成功した。挑戦者で同級4位・塚田祐介(27)=吉祥寺鉄拳8=に6回2分14秒KO勝ち。今年4月に5年ぶりに奪回した日本王座を守った。荒川の戦績は28勝(12016/09/24スポーツ報知詳しく見る
2016/09/23
王者・荒川「次につながる試合を」 塚田、コンディションは「今までで一番」
れ、初防衛戦の王者・荒川仁人(34=ワタナベ)はリミットより200グラム軽い61・0キロ、挑戦者の同級4位・塚田祐介(27=吉祥寺鉄拳8)は100グラムアンダーの61・1キロだった。13年に米国でWBC暫定王座に挑んだ経験を持つ荒川は、4月に前王者・徳永幸大(ウォズ)を破って2度目の日本王座戴冠。初2016/09/23スポーツニッポン詳しく見る【BOX】荒川、塚田が計量一発クリア!
イトルマッチ10回戦荒川仁人―塚田祐介(24日、東京・後楽園ホール)前日計量が23日に都内の日本ボクシングコミッションで行われ、日本ライト級王者・荒川仁人(34)=ワタナベ=は200グラムアンダーの61・0キロ、挑戦者で同級4位・塚田祐介(27)=吉祥寺鉄拳8=は100グラムアンダーの61・1キロで2016/09/23スポーツ報知詳しく見る初防衛戦の荒川仁人 余裕の計量「今朝、オニギリ食べました」
われ、初防衛戦に臨む荒川仁人(34)=ワタナベ=は200グラムアンダーの61・0キロ、挑戦者で同級4位の塚田佑介(27)=鉄拳8=は61・1キロで一発でパスした。荒川は「今朝、300グラムアンダーだったのでオニギリを食べました。調子いいですね」と万全の状態をアピール。「あとはリカバリーをしっかりして2016/09/23デイリースポーツ詳しく見る日本ライト級王者の荒川「勝つのは当たり…その先には世界がある」/BOX
で行われ、同級王者の荒川仁人(34)=ワタナベ=がリミットより200グラム軽い61・0キロ、同級4位の塚田祐介(27)=吉祥寺鉄拳8=が61・2キロで一発パスした。日本、東洋太平洋で同級を計5度防衛した実績のある荒川にとって、3度目の初防衛戦。13年7月に世界挑戦の実績のある王者は「勝つのは当たり前世界 世界挑戦 勝ち方 吉祥寺鉄拳 同級 同級王者 塚田祐介 実績 後楽園ホール 日本 日本ライト級タイトルマッチ 日本ライト級王者 東京 東京都内 東洋太平洋 王者 荒川 荒川仁人 防衛戦 BOXプロボクシング2016/09/23サンケイスポーツ詳しく見る