試合チャンス
2019/04/25
【阪神】大山 6試合ぶりの5号先制2ラン「やり返したい気持ちを持って」
。2死二塁で今永の149キロ直球を捉えた。外角の難しい球だったが、打球は右翼席に飛び込んだ。6試合ぶりの一発は今季初の逆方向へのアーチとなった。「ここ2試合チャンスの場面で凡退することが多かったので、やり返したいという気持ちを持っていました。初回から先制することができて良かったです」とコメントした。2019/04/25スポーツ報知詳しく見る阪神・大山が今季初の3連勝へ先制2ラン「やり返したいという気持ちを持っていました」
はストレート。ここ2試合チャンスの場面で凡退することが多かったので、やり返したいという気持ちを持っていました。初回から先制することができてよかったです」一回、先頭のD1位・近本光司外野手(大阪ガス)が中前打を放つと、糸原の捕犠打で一死二塁。続く糸井は空振り三振に倒れたが、大山がフルカウントからの6球2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/10
【初勝利一問一答】巨人・内海、14年連続勝利「1試合1試合チャンスをもらえたらがんばります」
(セ・リーグ、巨人4-2阪神、9回戦、巨人7勝2敗、10日、東京D)巨人は今季初先発となった内海哲也投手(36)が5回1/3を投げ、4安打2失点で今季初勝利を挙げた。打っては4番・阿部慎之助内野手(39)が三回に2号3ランを放ち先制。リードを救援陣が守った。内海の一問一答は以下の通り。--今季初勝利2018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/13
塚田も猛打賞 気迫の好守も披露
すぐを左前適時打。3、7回にも真っすぐを左前に運んだ。「(11、12日と)2試合チャンスをもらえたので、どんな形でもいいから結果を残したかった」。8回の一塁守備では、ベンチ前へのフライを飛び込んで好捕するなど気迫あふれるプレーで生き残りへの意気込みを示した。=2017/03/13付 西日本スポーツ=2017/03/13西日本スポーツ詳しく見る