内角低めカットボール
2019/06/13
ヤクルト・雄平、高校時代を過ごした宮城で先制2ラン「特別な気持ちがあった」
回1死一塁で、石橋の内角低めカットボールを右翼席へ運ぶ技ありの一発。「(相手の)一番いい球ですからね。追い込まれたので、コンパクトに振れたかな」と自賛した。神奈川県出身だが、東北高のOB。現在の楽天生命パーク宮城、当時の宮城球場では、ドラフト候補左腕だった3年時に最速151キロをマークした。「思い出2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/29
巨人・丸 古巣・広島との開幕戦は屈辱の4打席4三振 8回、一打同点の場面も見逃し三振
を務めた広島・大瀬良大地投手(28)から初回、4回、6回、8回と4打席連続で三振に斬って取られた。 1死一塁で迎えた初回の第1打席は、カウント1ボール2ストライクからの4球目、内角低めカットボールへのハーフスイングが空振りと判定され、三振。0―1で迎えた4回には先頭打者として打席に入ると、フル2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る