メジャー常識
2019/03/20
菊池雄星メジャー初登板に難敵が…ア軍“守備の男”は打撃も曲者
封も 雄星には学ぶべき“メジャー常識”が山積昨季のアスレチックスは、リーグ2位のチーム総本塁打数(227)、同4位の総得点(813)をマーク。打線が故障者続出の投手陣をカバーし、4年ぶりのポストシーズン進出を果たした。打線の中心は、昨季の本塁打王(48本)であるDHのクリス・デービス(31)。昨季ま2019/03/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/17
DeNAがDバックスと メジャーと「業務提携」日本球団の思惑
注目した三原球団代表が声をかけたという。最終調整5回零封も 雄星には学ぶべき“メジャー常識”が山積遡れば、日本球界とMLBの業務提携は1970年代から存在した。2001年にダイエー(現ソフトバンク)とアスレチックス、02年に巨人とヤンキースが提携するなど、歴史は長い。当時は選手獲得をはじめとしたコー2019/03/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/14
最終調整5回零封も マリナーズ雄星には学ぶべき“メジャー常識”が山積み
マリナーズ・菊池雄星(27)が13日(日本時間14日)、アリゾナ州ピオリアで変則ルールの紅白戦に登板。5回を想定したマウンドは打者18人に対し72球を投げ、4安打無失点2四球5奪三振。キャンプ地最後の実戦マウンドで上々の結果を残し、登板予定のアスレチックスとの日本開幕シリーズ第2戦(日本時間21日)キャンプ地最後 マウンド マリナーズ雄星 メジャー常識 下位打者 収穫オープン戦 変則ルール 実戦マウンド 山積みマリナーズ 打者 日本 日本開幕シリーズ 最終調整 登板 登板予定 紅白戦 菊池雄星 防御率2019/03/14日刊ゲンダイ詳しく見る