ワクチン
2019/02/23
ソフトバンク和田1球で10本ワクチン寄付 昨季0球だけど3万1000本?
投球数や成績に応じたワクチン寄付活動を続けているソフトバンクの和田毅投手(38)が23日、NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」からキャンプ地・宮崎で感謝状を贈られた。プロ3年目だった2005年から活動を始め、米球界在籍中の中断を挟み、日本球界に復帰した16年から再開。寄付内容はキャンプ地 ソフトバンク ソフトバンク和田 ワクチン ワクチン寄付 ワクチン寄付活動 公式戦 勝利投手 和田毅投手 完投勝利 寄付内容 左肩違和感 感謝状 成績 投球数 日本委員会 日本球界 昨季 活動 米球界在籍 軍登板 JCV NPO法人2019/02/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/13
山田元農水相が進言「豚コレラ」終息には政治決断が必要
問題こそ“政治主導”が必要だ。専門家が加計問題に喝…学部新設より獣医師の待遇改善を現在、感染した豚やイノシシを殺処分する対応が取られている。有効なワクチンが存在するが、使われていない。「ワクチンは、毒を弱めた生きた豚コレラウイルスです。感染していない豚に投与し、免疫を高めるわけですが、いったん使用す2019/02/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/11
インフルエンザ 季節外れの流行でワクチンが不足
の約3割の医療機関がワクチンの供給不足を訴えていることが9日、大阪府保険医協会のアンケートで明らかになった。「ワクチンの納入量が少ない」「入荷が困難で、注射できないことがある」。同協会には医療機関から懸念の声が寄せられている。同協会が今月1~5日、府内の医療機関に対してファクスでアンケートを実施。こ2018/10/11東京スポーツ詳しく見る
2018/02/21
ソフトB和田ワクチン寄付50万本突破 NPO法人から感謝状
や勝利数などに応じてワクチンを寄付する活動を続けている和田毅投手が、キャンプ地の宮崎でNPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会」から感謝状と記念品を贈られた。2005年にスタートし、米国でプレー中の中断時期を挟み日本復帰した16年から再開。17年は5万2220本(352万円分相当)を寄付した。2018/02/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/20
ワクチン寄付のソフトB・和田へ感謝状「少なくとも50万人には届いたんだなあと思うとうれしい」
ける「世界の子どもにワクチンを日本委員会」から感謝状と記念品を贈られた。和田は投球数や勝利数に応じてワクチンを寄付している。昨季は5万2220本(351万円分)を途上国の子どもたちへ贈ることができた。感謝状贈呈のために生目の杜のソフトバンクキャンプを訪れた同委員会の細川佳代子理事長は「毎年本当にあり2018/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/23
インフルエンザ予防の新説が話題に!
で、昨年末には深刻なワクチン不足が問題になった。こうした背景から従来のワクチン接種とは異なる意外なインフルエンザ予防法が注目を集めている。国立感染研究所の集計によると、1~7日の1週間インフルエンザの患者数は約124万人。前週に比べ20万人余り増加している。昨年12月にはワクチンの供給不足が全国的に2018/01/23東京スポーツ詳しく見る
2017/02/08
和田に感謝状 ワクチン6万8430本寄付
法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会」から感謝状を贈られた。1球につき10本、勝利時2倍、完投勝利で3倍、完封で4倍、タイトル獲得で1万本追加など、投球数や成績に応じてワクチンを寄付。2005年から支援を続け、米国にいた間は中断したが、5年ぶりに日本復帰した昨季に再開した。昨季は15勝5敗で最多2017/02/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/04/28
中国“ワクチン難民”が日本上陸? 本土のは信用できん…違法販売横行で急増
ルエンザや水痘などのワクチン約200万本が違法販売され、学校や病院などで子供らに投与されていた問題が波紋を広げている。不安を抱いた市民が本土外でワクチン接種を希望するケースが急増。これに危機感を抱いた香港当局が接種制限を設ける事態へと発展しているという。日本への影響も懸念されている。新華社電などによ2016/04/28夕刊フジ詳しく見る