プロ野球担当記者
2019/03/01
【江尻良文の快説・怪説】日本球界「サイン盗み」秘話 メジャーはハイテク機器で取り締まり強化
の珍談、奇談の数々を思い出した。筆者が初めてプロ野球担当記者になった1971年当時は、まさにサイン盗み全盛。特にパ・リーグ球団は、ビジター球場へ行くと、球団関係者が手始めに隠しモニター、マイクがないか、ベンチ内を徹底捜索するのが常だった。セ・リーグも似たり寄ったり。V9巨人もアベックを装ったチーム関2019/03/01夕刊フジ詳しく見る
2018/11/28
ソフトB柳田、来季はタイトルジャック NPBアワーズで誓う
シリーズ開幕前までのプロ野球担当記者らの投票で決まる最優秀選手(MVP)と新人王は、この日発表され、MVPはセが広島の丸佳浩外野手(29)が2年連続2度目の受賞、パが西武の山川穂高内野手(27)が初受賞した。新人王はセがDeNAの東克樹投手(22)、パが楽天の田中和基外野手(24)が獲得した。4年連ソフトB柳田 タイトルジャック タイトル獲得者 プロ野球 プロ野球担当記者 丸佳浩外野手 山川穂高内野手 新人王 日本シリーズ開幕 最優秀選手 最高出塁率 東京都内 東克樹投手 柳田悠 田中和基外野手 連続 首位打者 MVP NPBアワーズ2018/11/28西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/21
大谷ベストナイン「二刀流受賞」ある!投手と野手の重複投票有効に
投票規定をも変えた。プロ野球担当記者らの投票によって選出されるベストナインの投票規定が今季から変更され、投手と野手の重複投票が認められることになった。セ、パ両リーグから選出を委嘱されているプロ野球記者会が20日、規定変更を決めた。これまで同一選手を複数ポジションに投票した場合は無効としていた。プロ野2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る