ルトリコ出身、前ツインズ、右投両打、抑え候補のジョシュ・レイビン投手（３０）＝米国出身、前ブレーブス、右投右打、２０１１－１２年に横浜・ＤｅＮＡに在籍したブランドン・マン投手（３４）＝米国出身、前レンジャーズ、左投左打＝の３選手。７年ぶりに日本球界に復帰するブランドンは「日本に戻ることができてワクワ

７センチ、８１キロ、左投左打＝が２５日、都内のホテルで入団交渉し、契約金６０００万円、年俸１０００万円で正式契約を結んだ（金額は推定）。浦和学院２年時にセンバツ優勝投手に輝き、早大では主将を務め、東京六大学リーグ通算２２勝を挙げた。即戦力として来季開幕ローテ入りを狙う最速１４７キロ左腕にとって、憧れ

ス・近本光司外野手（左投左打）を単独指名し、交渉権を獲得した。会見では「自分の武器は足、走塁だと思っているので、それを生かしていきたいなと思っています」と思いを口にした。以下、一問一答の要旨・抜粋。－率直な気持ちを。「自分ではドラフト１位でかかるとは思っていなかったので、自分の名前を聞いた時はびっく

３センチ、９９キロ、左投左打＝の入団が決まったと発表した。ボルシンガーは、１５年にドジャースで６勝をマーク。今季はブルージェイズで１１試合に登板し、０勝３敗、防御率６・３１。傘下３Ａバッファローでは１６試合で４勝２敗１セーブ、防御率１・７０で、１０月にＦＡになり、注目を集めていた。１４０キロ台中盤の

４センチ、６８キロ、左投左打＝だ。ＮＰＢが注目する選手といえば甲子園出場歴の有無こそあれど、元高校球児なのがフツーだろう。だが和田は高校時代、陸上部だったのだ。そんな若者に今、複数球団のスカウトが熱視線を送っている。生まれは埼玉県東松山市。６人きょうだいの４番目だ。中学時代は軟式。しかし股関節を骨折

社会人の都市対抗野球には連日、スカウトが大挙している。ドラフト１位候補の田嶋大樹（ＪＲ東日本＝投手・左投左打）、鈴木博志（ヤマハ＝右投右打・東海ＰＦＸ補強選手）、西村天裕（ＮＴＴ東日本＝右投右打）らはもちろん、３位以下で指名できる掘り出し物がいないか、目を皿のようにしてチェックしているのだ。投手では

５センチ、７８キロ、左投左打＝がロッテ入りする可能性があることが現地紙で報じられた。同国コミッショナーのアラゴン氏が明かしたという。サントスは昨季は同国のグランマと、米独立リーグのカンナムリーグ、ケベックでプレー。ＷＢＣ、中国戦では走り打ちで中前二塁打を放つ離れ業を見せた。大会前から小久保前監督が「

５センチ、９５キロ、左投左打＝、マット・ウエスト投手（２８）＝ドジャース３Ａ、１８５センチ、１０４キロ、右投右打＝、ステフェン・ロメロ外野手（２８）＝マリナーズ、１８８センチ、１００キロ、右投右打＝が２５日、米国から関西空港着の航空機で来日した。異彩を放っていたのが、先発として期待されているコークだ

センチ、１２５キロ、左投左打＝を獲得することが２２日、分かった。近日中に発表される。ベネズエラ出身。昨季フィリーズでメジャーデビューした。巨体を生かした１５０キロの速球、スライダー、チェンジアップを投げ、今季まで２年間で７２試合に登板し、４勝２敗、防御率４・３５。先月１８日にマーリンズが獲得したと発

３センチ、８５キロ、左投左打、履正社）と今井（１８０センチ、７２キロ、右投右打、作新学院）だね」ネット裏のスカウトが口を揃えてこう言った。最速１４９キロの寺島は、１４日の横浜（横浜）戦で雨と雷による２度の中断を挟みながら集中力が切れることなく１失点で完投勝ち、スカウトをうならせた。楽天の早川副会長補