バッティングセンス
2019/03/08
【侍ジャパン】10日の2戦目で先発のメキシコ代表・バレダ、日本球界でのプレーを熱望「日本でプレーできれば最高です」
向けて、大阪府内のグラウンドで調整を行った。10日の2戦目で先発する右腕は「日本人の選手は素晴らしいバッティングセンスを持っている。忍耐強くボール球を選ぶ選手も多い。集中してアウトを取れるようにしていきたい。ベストなピッチングを見せたい」と気合を入れた。日本球界を夢見る右腕にとっては、絶好の場ともな2019/03/08スポーツ報知詳しく見る