世界共通
2019/03/18
元宝塚・龍真咲パラスポーツPR「スポーツも歌も世界共通」
この日、全盲のピアニスト・木下航志と初コラボ。「アメイジング・グレイス」を披露し「スポーツも歌も、世界共通のもので、みんなで心を1つにすればできないことはないんだなって実感することができました」と話した。以前よりパラスポーツに関心を持っていたという龍は「皆さんの活躍を見ていると、エネルギーに満ちあふ2019/03/18スポーツ報知詳しく見る
2018/11/29
歩りえこ、シングルマザーの情報サイトで連載「同じ境遇の皆さんを元気にしたい」
会場には、19歳の時から旅した世界中の子供の写真を60点展示、歩の2人の子供のルーツである台湾の老若男女の写真を60点、計120点の写真を展示している。歩は、短大2年の時に初めて米・ニューヨークに行き、その後はバックパックを担ぎ、世界各国を回った。「世界共通の幸せは笑顔だと思い、特に子供たちの写真を2018/11/29スポーツ報知詳しく見る
2018/11/12
上原浩治が語る日本製硬式球の質 世界を経験したレジェンドが提言
受けて来季完全復活を目指す上原浩治投手(43)が、シーズン中に野球で使用する“ボール”に対して、とある意見を述べていた。「日本やメジャー、世界大会を経験しましたけど、いつかは世界共通のボールでプレーできたらいいよね」99年の入団以来、背番号19を身に着け、巨人のエースとして活躍。アマチュア時代を含め2018/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/18
安めぐみ、夫婦で運動会参加 娘に「遅かったね」
凍」がトウ(=10)と読めること、また冷凍食品の世界共通の保存温度がマイナス18℃であることから、毎年10月18日を「冷凍食品の日」として制定している。現在3歳半の長女は今春幼稚園に入園。同時に弁当作りも始まり、冷凍食品にのありがたみを実感している。「朝はバタバタとしていて、私の行動も遅いので(笑い2018/10/18日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/29
【トップ直撃】メガネも会社も世界共通! オンデーズ・田中修治社長「管理職人事は誰がやっても不満が出るので選挙に」「うちのやり方自体が日本式じゃない」
★オンデーズ・田中修治社長(40)倒産寸前のメガネチェーンを買収して10年。企業再生を果たしたが、「成功という言葉は使いたくない」という。メガネ業界の激しい競争にも気負いは見られず、海外展開についても、商品、会社運営とも各国共通かつ独自の手法で進めている。40歳にして経営者としてのキャリアは約20年2018/08/29夕刊フジ詳しく見る
2018/06/21
【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】新幹線殺傷事件 “通り魔”を回避する方法
速鉄道のテロ対策は、世界共通の課題なのです。クリント・イーストウッド監督の映画「15時17分、パリ行き」は、「タリス銃乱射事件」をもとに作られました。高速鉄道走行中にテロリストが、銃を発砲し始めたのです。偶然車内に居た休暇中のアメリカ兵が、素手で格闘し、奇跡的にテロリストを捕まえることができました。2018/06/21夕刊フジ詳しく見る
2017/12/03
アン・シネがレッスン会開催 日本ツアーに「必ず戻ってきたい」
会を行うのは初めてと話し、アマチュアゴルファーの悩みを聞きながら丁寧に指導を施した。過去には韓国のほかに、ロシア、フランスでもレッスン会を開催してきたというが、「アマチュアの皆さんが抱える悩みは世界共通ですね。3、5Wを苦手と思う方が多いみたいですが、今日参加してくださった方はすぐにコツをつかんでく2017/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/26
NMB48山本彩 25年大阪万博実現なら「自分の作った歌を皆さんに聴いてもらいたい」
)、西川きよし(71)らと出席した。山本は「2025年には32歳になるので、もっと大人になりますね。音楽は言葉関係なく世界共通で通い合えるものなので、もし大阪で万博が開催されたら、自分の作った歌を皆さんに聴いてもらいたい」と8年後の目標を語った。また、西川は「70年の万博では(横山)やすしさんと祭り2017/07/26東京スポーツ詳しく見る
2016/12/24
長谷部 ユニセフ協会大使任命に「身が引き締まる」さらなる支援に意欲
承認の下、歌手のアグネス・チャン、医師の日野原重明氏に続いて3人目の就任となった。全世界共通となる同大使は無償でユニセフのボランティア活動に参加する。「非常に光栄ですし、大役だと思っています。これから先、もっといろんな活動をしていけたらと思います。身が引き締まる思いです」と語った。約10年前に国際試2016/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/15
前田敦子「ここに来られて幸せ」NYで出演映画上映
沖田修一監督)の公式上映に出席した。作品はオープニング上映作に選ばれ、前田は沖田監督と登壇。冒頭は英語で「ここに来られて幸せです」とスピーチすると、「家族がテーマの映画です。家族(の大切さ)は世界共通のものだと思います。そんな身近で当たり前な存在が一番大切なものだということを、小さな幸せを、この映画2016/07/15日刊スポーツ詳しく見る