東北大会出場
2019/05/28
【球界ここだけの話(1633)】163キロ右腕・佐々木、三陸鉄道との“ある関係”
石高に4-5で敗れ、東北大会出場はならなかった。来月11日に開幕する岩手大会はノーシードからの挑戦。「絶対甲子園に行く」と意気込む最後の夏へ、佐々木は練習試合を重ねて調整のピッチを上げていく。佐々木を育む、三陸の港町、大船渡。およそ2カ月間、大船渡高の公式戦や練習試合の取材で類いまれなる才能を持つ12019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/26
秋田中央、6年ぶり10度目の東北大会出場決める
が湯沢翔北に2―0で勝って、6年ぶり10度目の東北大会出場を決めた。0―0の同点で迎えた6回2死二、三塁、秋田中央・佐々木夢叶(ゆめと、3年)が右前2点タイムリーを放った。4打数3安打の活躍で、勝利に貢献した佐々木は「今日は打てる自信があった。東北大会でも勝利につながる活躍ができたら」と語っていた。2019/05/26スポーツ報知詳しく見る
2019/05/20
大船渡・佐々木 1球も投げず初戦敗退で浮上する“故障疑惑”
。18日に行われた春季大会の釜石戦。佐々木は4番・右翼でスタメン出場したものの、一球も投げることなく、チームはサヨナラ負けで初戦敗退。東北大会出場はもちろん、8強進出で得られる夏の大会のシード権も逃した。試合は、先発した和田(3年)が延長十回に力尽き、無死満塁からサヨナラ打を浴びた。国保監督は佐々木2019/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/30
大船渡“平成ジャンプ”甲子園だ!佐々木らが記者会見/春季岩手大会
区予選を前に記者会見に臨んだ。「(県大会を勝ち抜き)東北大会出場が目標。(秋から)どれくらい成長したのか実感したい。夏への課題や収穫を得られたらいい」高校生歴代最速163キロを誇る右腕は、18社約40人の報道陣を前に今夏の甲子園出場への熱い思いを明かした。野球以外のこと、チーム戦術にかかわる質問はNチーム戦術 佐々木 佐々木朗希投手 国保陽平監督 大船渡 大船渡市内 大船渡高 岩手 平成ジャンプ 春季岩手大会 春季岩手大会地区予選 東北大会出場 甲子園 甲子園出場 県大会 記者会見 高校生歴代最速2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/26
専大北上が5年ぶりに東北大会出場へ…元巨人の中尾孝義監督「ホッとしてます」
◆春季岩手県大会▽準決勝専大北上10―5盛岡三(26日・一関)専大北上が15安打10得点の猛攻で、5年ぶり16度目の春季東北大会進出を決めた。昨年3月に就任した元巨人の中尾孝義監督(62)にとっては、初の東北大会となる。5回に一挙7点を奪いながら、守備のミスも出た内容に指揮官は「いいところも悪いとこ2018/05/26スポーツ報知詳しく見る
2017/09/24
一関学院、23安打15得点で2年ぶり東北大会切符
、2年ぶり15度目の東北大会出場を決めた。2回に佐藤遼大内野手(2年)の右越え適時三塁打で先制すると、4回にはバスターエンドランなど機動力も絡めて一挙4点。9回にも7点を挙げるなど、最後まで攻撃の手を緩めなかった。10月13日開幕の東北大会(福島)に向け、沼田尚志監督(58)は「投手が思ったより力を2017/09/24スポーツ報知詳しく見る