国保陽平監督
2019/05/20
大船渡“令和の怪物”投げさせず1回戦敗退… 佐々木の命運握る国保監督のこだわり
夏の命運を握るのが、国保陽平監督(32)だ。大船渡は18日の春季岩手県大会1回戦で、佐々木が登板しないまま釜石に延長10回4-5でサヨナラ負け。夏の岩手県大会(7月11日開幕)に、ノーシードで臨むことになった。この日の先発は背番号「10」の和田吟太投手(3年)。初回に4点を失ったものの、2回から安定2019/05/20夕刊フジ詳しく見る
2019/04/30
大船渡“平成ジャンプ”甲子園だ!佐々木らが記者会見/春季岩手大会
29日、大船渡市内で国保陽平監督(32)らと5月2日に初戦を迎える春季岩手大会地区予選を前に記者会見に臨んだ。「(県大会を勝ち抜き)東北大会出場が目標。(秋から)どれくらい成長したのか実感したい。夏への課題や収穫を得られたらいい」高校生歴代最速163キロを誇る右腕は、18社約40人の報道陣を前に今夏チーム戦術 佐々木 佐々木朗希投手 国保陽平監督 大船渡 大船渡市内 大船渡高 岩手 平成ジャンプ 春季岩手大会 春季岩手大会地区予選 東北大会出場 甲子園 甲子園出場 県大会 記者会見 高校生歴代最速2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/29
大船渡・佐々木 最後の夏へ闘志 中学時代からの仲間と「絶対に甲子園へ」
29日、大船渡市内で国保陽平監督(32)、千葉宗幸主将、及川恵介捕手(ともに3年)と会見に臨み、高校最後の夏に向けて甲子園へ熱い思いを語った。5月2日の春季岩手県大会地区予選の初戦を控え、その注目度の高さから開かれた会見には18社約40人のマスコミ関係者が集結。夏へのステップとなる春季大会でチームの2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る