微妙判定
2019/06/15
ソフトバンク森乱調で冷や汗…1点差で微妙判定も逃げ切り
◆ソフトバンク4-3DeNA(15日・ヤフオクドーム)ソフトバンクが冷や汗をかきながら逃げ切った。先発の高橋礼は初回2死から連続四球で満塁のピンチ。ここで一塁手グラシアルが打球をはじく失策を犯し、1点を先制された。それでも直後、上林の二塁打を足掛かりに1死満塁とすると、グラシアルの三ゴロで併殺が崩れ2019/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/21
広島は泣き、巨人は救われ…セ審判“微妙判定”2連発の波紋
そりゃ怒る。昨19日のDeNA戦の六回1死、広島田中が放った遊撃へのゴロがアウトになると、緒方監督がベンチを飛び出した。「足が先だろ!」そう言わんばかりに一塁の山路塁審に詰め寄った。テレビ中継のスロー映像では明らかなセーフに見えたが、本塁を除くアウト、セーフの判定は覆らない。渋々、緒方監督も引き下が2017/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/19
広島・緒方監督退場 山路塁審、微妙判定に「ジャッジした通りです」
「広島0-4DeNA」(19日、マツダスタジアム)広島の緒方孝市監督が、現役時代も通じて初の退場処分を受けた。七回2死一、二塁から小窪が遊撃へ打球を放ち、一塁へヘッドスライディング。際どいタイミングを「アウト」と判定され、ベンチを飛び出して山路一塁塁審に猛抗議した。山路塁審は退場処分を言い渡したこと2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る