陥没事故
2016/12/01
ソフトB・長谷川が博多警察署一日署長に「大事なことはチームワーク」
式で長谷川は「野球も、安全・安心も、大事なことはチームワークです。皆様方が一つのチームとなって、犯罪・事故を強力打線で打ち崩し、博多の安心・安全を堅い守備でガッチリ守っていきましょう」と署員を激励した。その後は駅前から博多署までパレードを開催。大規模な陥没事故が発生した「はかた駅前通り」の隣の「大博2016/12/01東京スポーツ詳しく見る
2016/11/15
【陥没事故現場を歩く】1週間で復旧し安堵感 「博多の底力を見た」と市民
博多駅前の道路大規模陥没事故から1週間となった15日、午前5時には通行止めとなっていた事故現場の復旧工事が終わり、道路の通行が再開された。周辺ビルへの立ち入り制限もすべて解除され、人や車が頻繁に行き交う日常の光景へとひとまず戻った。現場を見守る市民の声を拾った。午前7時半すぎ、陥没事故があったJR博2016/11/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/10
【博多駅前・道路陥没】東京・大阪も危険!防災専門家が指摘する地下開発リスク
四方の大穴が開いた大陥没事故で、同市の高島宗一郎市長は「あってはならない事故」と謝罪した。原因は市営地下鉄の延伸工事の急ピッチな進行とも言われており、本紙の取材に現地の業界関係者は「この工事には不安要素があった」と告白。現場では埋め戻し作業が続く中、防災専門家は「東京や大阪でも起こりうる事故」と戦慄2016/11/10東京スポーツ詳しく見る
2016/11/08
田村淳、博多駅前大陥没の現場近くに宿泊していた
42)が、博多駅前の陥没事故の際、近くのホテルに宿泊していたことが8日、わかった。8日午前から、自身のツイッターで、注意を呼びかけるなど発信を続けている。淳は午前10時過ぎには、ホテルの部屋から陥没現場を撮影した写真とともに「泊まっているホテルの近くの道路が陥没したようです」「被害が拡がらないか心配2016/11/08日刊スポーツ詳しく見る