高橋努
2018/10/20
亀梨和也が「東野圭吾 手紙」で広瀬アリスと初共演
東野圭吾氏が03年に発表した小説「手紙」が原作。強盗殺人犯の兄を持ち、社会からさまざまな差別を受ける主人公の武島直貴を亀梨が、一流企業の令嬢で直貴の恋人を広瀬が演じる。中村は広瀬のいとこでいいなずけの役。そのほか、高橋努(40)真島秀和(41)西田尚美(48)渡辺いっけい(55)田中哲司(52)榎木2018/10/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/14
ピース又吉直樹 意外な一面を告白「何回か声を荒らげた」
凪咲(21)、俳優の高橋努(39)らとともに登壇した。同作は、無人島に取り残された男・僕(又吉)が、浜辺にあった週刊誌「週刊大衆」1冊とともに救助を待つだけという、徹底的に何も起きないシュールな妄想コメディー映画。そんな作品で主演を務めた又吉は、小説『海辺の週刊大衆』のファンだったそうで「この作品は2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/16
高橋努、小栗旬の“サイコパス度”の高さに納得「うすうす、そうかと思っていた…」
イコパス(反社会的人格者)の友人に追い詰められる弁護士を描くサスペンスにちなみ、心理カウンセラーによるサイコパス診断を実施。共演の高橋努(38)より“サイコパス度”が高いとされた小栗は「絶対違う!!」と否定するも、独身時代に同居していたほど仲のいい高橋には「うすうす、そうかと思っていた…」と納得され2016/11/16サンケイスポーツ詳しく見る小栗旬 心理診断でサイコパスの可能性「違うよ!」と否定も共演者は…
成披露試写会に共演の高橋努(38)と登場した。小栗はサイコパスの友人(高橋)に人生を狂わされていく弁護士役。新境地の“弱々しい男”を演じ「追い詰められているので楽しみにしてください」と冗談めかしたが、心理カウンセラー・晴香葉子氏による診断ではサイコパスの可能性が浮上…。「絶対に違うよ!!」と抵抗する2016/11/16デイリースポーツ詳しく見る