京子「波うららかに、めおと日和」手探りで妻となっていく主人公の生真面目さが芳根と重なり、応援したくなる一人で好きな場所に行き、一人で好きなことをして、一人の時間を楽しむ。2021年に登場したソロ活女子も堂々の第5シーズンを迎えた。江口のりこ主演「ソロ活女子のススメ5」（テレビ東京系）である。主人公の

ビ系「波うららかに、めおと日和」（木曜午後10時）、テレビ朝日系「いつか、ヒーロー」（ABC制作、日曜午後10時15分）にレギュラー出演中。6月21日からはNHKドラマ「ひとりでしにたい」（土曜午後10時）も始まる。舞台、映画と各方面で活躍の場を広げる中、迎える節目をどう捉えているのだろうか。【鎌田

マには不穏なタイトルが目立つ。「魔物」「恋は闇」「あなたを奪ったその日から」などだ。さらに「夫よ、死んでくれないか」なんてものまである。恋愛も夫婦関係も一筋縄でいかないのは確かだが、なんとも物騒だ。そんな中、芳根京子主演「波うららかに、めおと日和」（フジテレビ系）は、肩の力を抜いて見られるのがありが

ラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ)の公式インスタグラムが更新され、出演キャストの制服姿が大反響を呼んでいる。「めおと日和撮影日誌夏服の制服を着た瀧昌と深見冬服もかっこいいですが真っ白な制服もかっこいいなつ美が全身真っ白な瀧昌を見て言葉を失うのも分かりますねぜひ衣装にも注目してご覧ください

話題になっている。「波うららかに、めおと日和みーてーね！」とし、ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ)に関谷はる江役で出演中の森は、共演者で江端なつ美役の芳根京子との自撮りショットを複数枚公開。「かわいいかわいい、なつ美私のインスタ、芳根だらけ！！」とつづった。「絶妙にブレている自撮りも最

ラマ「波うららかに、めおと日和」が２４日、スタートした。昭和１１年の春、なつ美（芳根京子）が一度も会ったことのない海軍中尉・瀧昌（本田響矢）と結婚するところから物語はスタートするが、この昭和１１年、偶然にもこの日放送された朝ドラ「あんぱん」と全く同じ時期だった…。「めおと日和」では、なつ美が父から「

ビ系「波うららかに、めおと日和」（24日開始、毎週木曜午後10時）の新キャストが解禁され、高橋努（46）紺野まひる（47）森カンナ（36）咲妃みゆ（34）乃木坂46小川彩（17）が出演することが発表された。同作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱ