サンドウィッチマンの伊達みきお（44）が、自分宛てに届いた驚きのファンレターを紹介した。伊達は25日更新のブログで、「有り難い事に、こんなおっさんコンビにもファンレターが山の様に届く。。。」と書き出し、これまでに届いたファンレターの内容を紹介。「間もなく受験です！頑張れる様にメッセージを下さい」「来

お笑いタレント、狩野英孝（３７）が１０月１３日に出身地の宮城県で開催される「東北・みやぎ復興マラソン２０１９」でフルマラソンに初挑戦することになり１２日、東京・青海のフジテレビ湾岸スタジオで会見した。ＢＳフジ「東北魂ＴＶ」（日曜後１１・０）と仙台放送のローカル番組「仙台市青葉区かのおが便利軒」（日曜

「医事漫談」で人気を集め、映画やテレビドラマの脇役としても活躍したタレント、ケーシー高峰さんの訃報を受け、お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお（４４）が１０日、自身のブログで追悼した。ケーシーさんは８日午後３時３０分ごろ、肺気腫のため福島県いわき市の病院で死去した。８５歳だった。伊達は「ケー

サンドウィッチマンの伊達みきおが２７日、ブログを更新し、前日５年間出演したフジテレビ系「バイキング」を卒業した心境をつづった。サンドは番組開始当初から出演。伝説的コーナーとなった「生中継！日本全国地引き網クッキング」への思いや、最近の討論形式となってからの歯がゆい心境も正直につづった。伊達は「５年間

サンドウィッチマンの富沢たけし（44）伊達みきお（44）が、フジテレビ系「バイキング」を卒業し、番組や出演者らへの思いをつづった。富沢は26日更新のブログで「5年やらせて頂いたバイキングを今日で卒業となりました」と報告。「地引き網クッキングというハチャメチャな企画から始まり、テイストが変わったりして

宮城県出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお（４４）が１１日未明、自身のブログを更新。２０１１年に発生した東日本大震災から８年を迎えたことを受け、現在の心境をつづった。震災の発生からちょうど８年となったこの日、伊達は今年も宮城県気仙沼市を訪れたことを報告。震災発生時は同市で番組ロケを行

お笑いコンビ、サンドウィッチマンが１９日、東京・渋谷のＮＨＫで冠番組の紀行バラエティー「サンドのお風呂いただきます」（４月３日スタート、水曜後８・１５）の制作発表に出席した。２人がゲストとともに全国の温泉地をめぐり、一般家庭の風呂に入らせてもらう内容で、昨年１月から不定期で放送されていたが今回、レギ

野舞はコミュ力不足でバイト先でつねにハブられ、きったんは実家は裕福だが、今は貧乏暮らしにも慣れてしまい……。あぁ～しらきは“師匠”のサンド伊達のイタズラが最大の苦労◇◇◇天野（左）一人暮らしを始めてから８年間ずっとお金がない。神奈川県川崎市の家賃３万２０００円の部屋。壁が薄くて隣の部屋のアラーム音で

【役者・芸人「貧乏物語」】貧乏で今もバイトを…“再現ドラマの女王”芳野友美の衣食住昨年末「女芸人〓１決定戦ＴＨＥＷ」（日本テレビ系）の決勝に登場し、インパクトを与えた４０代の女芸人「あぁ～しらき」さん。上京してから苦労してきたが、一番大変だったのは事務所の先輩で師匠のサンドウィッチマン、伊達みきおの

お笑いタレントの狩野英孝が２９日、ブログを更新し、宮城県にある実家の神社に帰省したところ、サンドウィッチマン伊達が家族で参拝に来てくれたことを報告した。伊達は、狩野のおいっ子らにお年玉をあげたという。狩野は「宮城県、帰って来ました」と記し、「東京から、車できたんですが福島県で、吹雪や、交通事故があり

お笑いタレント・狩野英孝（３６）が２３日、都内で行われた宮城県の新ブランド米「だて正夢」のＰＲイベントに参加。昨年、２度の自動車事故を起こし、無期限謹慎処分を受けていたお笑いコンビ・インパルスの堤下敦（４１）の芸能活動再開が発表されたことにコメントした。狩野は昨年１月に女子高生との交際が報じられて無

お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお（４４）が１８日、ブログを更新し、うつみ宮土理からご祝儀をもらったことに「ありがとうございました！」と感謝した。伊達は「先日の渡辺徹さん主宰ライブ『徹座４』に出演させて頂いた時、うつみ宮土理さんから出演者の全員に御祝儀を頂きました！」と報告。出演者それぞれ

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお（４３）が１８日、自身のブログを更新。お笑いコンビ「東京ダイナマイト」のハチミツ二郎（４３）が緊急入院したことに「びっくりした」とつづった。伊達は「昔から仲良くさせて頂いている、東京ダイナマイト・ハチミツ二郎さんが緊急入院された」と切り出し、「今月も、二

サンドウィッチマン伊達みきお（４３）が、親交がある東京ダイナマイトのハチミツ二郎（４３）が急性心不全などで入院したことに驚き、「俺も気を付けないと」と自らをいましめた。伊達は１８日更新のブログで、「昔から仲良くさせて頂いている、東京ダイナマイト・ハチミツ二郎さんが緊急入院された。今月も、二郎会で会っ

サンドウィッチマンの伊達みきお（４３）が、ライブチケットの転売行為が一向になくならない現状を嘆き、「もし高値で売る為に買った方へ。。是非、自分が見に来て下さい」と呼びかけた。伊達は２３日、「お願い」のタイトルでブログを更新。８月末から始まる同コンビの単独ライブツアーのチケットはすでに各会場で完売とな

サンドウィッチマンの伊達みきおと富沢たけしが、大阪府北部を震源とする地震で被害に遭った人たちにメッセージを送った。伊達は１９日、ブログを更新。自身も東日本大震災で被災した経験から「これ程の大きな地震だったので余震が必ず何度かあるはず。とても疲れてしまう事ですが、常に警戒をして行動しないとですね」と呼

お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお（４３）が８日、フジテレビ系「バイキング」（月～金曜前１１・５５）に生出演。元ＴＯＫＩＯの山口達也氏（４６）の一連の騒動におけるメンバーの連帯責任のあり方について言及した。番組では、山口氏の話題を取り上げ、メンバーの連帯責任について議論を展開。ＴＯＫＩＯの

お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお（４３）が１日、フジテレビ系「バイキング」（月～金曜前１１・５５）に生出演。自身の実家に振り込め詐欺の電話が掛かってきたことを明かした。番組では振り込め詐欺の手口について特集。ＭＣを務めるタレント、坂上忍（５０）から詐欺について質問されると、伊達は「うちの

サンドウィッチマンの伊達みきお（４３）が、転売目的で芸能人のサインを集めていると思われる集団に遭遇したことを明かし、「良くないと思うなぁ。あれ」との思いをつづった。伊達は２日、ブログを更新。名古屋でライブを行ったことを報告するとともに、「名古屋駅に行くと……必ずサイン色紙の束を持った団体がいる。あれ

お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお（４３）が、東日本大震災の発生から７年を迎えた１１日、自身のブログを更新。「今年も３月１１日になった。我々は宮城県気仙沼市に来ております。７年前と同じように、今年も気仙沼に来ました。１４時４６分、あの大きく揺れた時間に黙祷（もくとう）します」とコメントし、

お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお（４３）が、東日本大震災から７年が経ち、今年も宮城県気仙沼市を訪れたことを報告した。仙台出身のサンドウィッチマンは２日にも宮城県庁を訪問して、「東北魂義援金」に寄せられた９４８万５２５５円を村井嘉浩宮城県知事（５７）に届けており、復興支援活動を継続している

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお（４３）が５日、自身のブログを更新。初代「恵比寿マスカッツ」の永作あいり（２９）の担当マネジャーで、くも膜下出血のため死去した坂元博文さんを悼んだ。伊達は「訃報が入ってきました。昨年の、我々サンドウィッチマン単独ライブのエンディングテーマを歌ってくれたア

お笑いコンビ「中川家」の礼二（４６）が４日放送のフジテレビ「ウチくる！？」（日曜正午）に出演。連絡は電話だけでメールはやらないこと、さらにその理由を明かした。番組には、お笑いライブなどで共演する仲で、親交も深い「サンドウィッチマン」の伊達みきお（４３）と富澤たけし（４３）が登場。その中で、伊達から礼

お笑いコンビのサンドウィッチマン・伊達みきお（４３）が１５日、自身のブログを更新し、東日本大震災義援金活動に関する報道について補足した。この中で、「最近、ネットニュースなどで我々サンドウィッチマンが４億円を超す寄付を東北の被災地に…とありましたが。。」と切り出した伊達。「ニュースの書き方を見ると、我

お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお（４３）が、東日本大震災義援金活動に関する一部報道について補足説明した。宮城県出身の同コンビは、東日本大震災復興支援を続けている。震災直後に義援金口座「東北魂義援金」を開設し、現在までに４億円を超す義援金を被災地に届けている。その活動を複数のメディアが取り

プロ野球の楽天ファンとして知られるお笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお（４３）が６日、自身のブログを更新。４日に亡くなっていたことがこの日に分かった星野仙一（ほしの・せんいち）さんについて思い出をつづった。伊達はブログで「星野仙一さんが亡くなりました。東北楽天イーグルスを優勝に導いた闘将が。

お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお（４３）が１２日、読売テレビ「上沼・高田のクギズケ！」に出演し、高血圧のために医師から「いつ死んでもおかしくない」と警告を受けていることを明かした。伊達は血圧について「上が２１１の下が１４７なんです」と明かし、共演者らの驚きを誘った。番組コメンテーターの医

プロ野球の東北楽天が１６日に行われたクライマックスシリーズで西武に勝利し、ファイナルへの進出を決めた。これに楽天ファンが続々と歓喜の声を上げた。宮城出身のサンドウィッチマンの伊達みきおは１６日にブログを更新。「勝ちましたねーっ！いやあ嬉しい」と喜びをにじませ「埼玉西武ライオンズに２連勝で『下克上その

お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが３日、フジテレビ系「バイキング」で、２００を超えた血圧について言及。ＭＣの坂上忍から、日頃から血圧を測るように注意された。番組では、呼吸器疾患復帰し、ＣＭ撮影に臨んだ渡哲也について特集。その中で、各自の体調管理に話題が及んだ。ＭＣの坂上忍から「サンドさん

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお（４３）が２日放送の日本テレビ「ＰＯＮ！」（月～金曜前１０・２５）にＶＴＲ出演。お笑いタレントのビートたけし（７０）の言葉に「ちょっと興奮した」と明かした。９月１８日の同番組で、事務所の後輩のお笑いコンビ「カミナリ」がたけしを取材した際、サンドウィッチマ

お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが２６日、フジテレビ系「バイキング」で、不出馬を表明した上西小百合議員について「正直どうでもいい」とバッサリ切り捨てた。番組では以前は出馬すると語っていたにも関わらず、一転、不出馬を表明した上西議員について議論。コメントを求められた伊達は「正直、どうでもい

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお（４３）、富澤たけし（４３）が１７日放送のテレビ朝日系「日曜もアメトーーク！」（日曜・後７時）にゲスト出演し、コンビ愛を語った。「相方大好き芸人」に出演した２人は、熱いトーク。伊達が「両思いだけど、６：４で自分（が相方思い）かな」と話せば、富澤も「３年か

タレントの壇蜜（３６）が出演する宮城県の観光ＰＲ動画の内容が賛否を呼んでいる騒動について、同県出身のお笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお（４２）は「大成功」とコメントした。問題となっているのは、「仙台・宮城【伊達な旅】夏キャンペーン２０１７」のＰＲ動画。壇蜜が情感たっぷりに語る「肉汁トロトロ

仙台出身の人気お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお（４２）が５日、楽天―ソフトバンク戦（Ｋｏｂｏパーク）で始球式を行った。背番号１のユニホームを前で結び、せり出したおなかを強調した伊達は、大きく振りかぶってまさかの剛速球を披露。打席に立ったソフトバンク・今宮がフルスイングし、ボールはファウ

お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお（４２）が１１日、ブログを更新。２０１１年３月１１日に発生した東日本大震災についてつづった。伊達と相方・富澤たけし（４２）は東日本大震災発生時に宮城・気仙沼市のロケ中に被災し、避難した経験がある。この日も気仙沼市を訪れて、「確かに、新しい建物が立ち仮設住宅

お笑いコンビ・サンドウィッチマンが２４日、フジテレビ系「バイキング」で、淫行疑惑で無期限謹慎を表明した狩野英孝について伊達みきおは「あいつに関しては病気だと思っている」とあきれ顔。富澤たけしは「野生の勘があるならどうしてもっと早く発動しなかったのか」と訴えた。番組では、狩野の自粛表明会見について特集

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお（４２）が２２日、自身のブログを更新し、同じ宮城県出身で、淫行疑惑で謹慎することになった狩野英孝（３４）についてコメントした。２１日に東京・町田市でインスタントジョンソン、Ｕ字工事、じゅんいちダビッドソン、ロケット団とライブを行ったといい「Ｕ字工事の２人

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお（４２）が２２日、自身のブログを更新し、淫行疑惑で謹慎しているお笑いタレント・狩野英孝（３４）についてコメントした。２１日に東京・町田市でＵ字工事らとライブをやったことを紹介し「Ｕ字工事の２人とは、古くからの盟友。お互い、田舎から出てきてちゃんと頑張って

サンドウィッチマンの伊達みきお（４２）が、２０日に５３歳の若さで亡くなったラグビー日本代表で主将、監督を務めた神戸製鋼ゼネラルマネジャー（ＧＭ）の平尾誠二さんの思い出をつづり、早すぎる死を悼んだ。高校時代は相方の富沢たけしとともにラグビー部に所属していた伊達。平尾さんは当時のスター選手で、伊達自身も

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお（４１）が７月３１日のブログで、７月３０日のテレビのロケ収録後に激しい腹痛に見舞われ、仙台市内の救急外来へ向かい、病院のベッドで一夜を明かしたことを明かした。伊達は当日の様子について、仙台で昼から毎年恒例の「ＴＢＣ夏祭り２０１６～２時間生中継」の司会。つ

お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお（４１）が７月３１日、ブログを更新し、７月３０日に行われたテレビの生中継後に急性胃腸炎に見舞われ、仙台市内の救急外来へ運び込まれていたことを告白。「いやぁ、しかしあの腹の激痛は耐え難い痛さだった。少し意識ももうろうとした」と、相当な激痛だったことを明かした