出版不況

出版不況

2019/03/08

  • 【有本香の以毒制毒】今こそ韓国・文大統領に「三・一の真実」を教えよう! 日本の不幸は「文氏演説」に反論する政治家がいないこと

    にとって歴史とは何か、と問われれば、「国民的趣味」の一つだとは答えられるだろう。出版不況の中でも、歴史本市場は比較的活況だ。そのおかげもあり、筆者が昨年来、作家の百田尚樹氏と組んで世に出した3冊の歴史本も売れ行き好調である。昨年11月上梓された『日本国紀』(幻冬舎)は発売3カ月で65万部を超え、昨年
    2019/03/08夕刊フジ
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2019/03/04

2018/12/03

2018/07/30

  • 「天狼院書店」が出店ラッシュ 「紙の本」の先にある実体験提供 ゼミ、講座、映画製作…生で「学ぶ」

    3店舗、京都市、福岡市にも出店を果たした。本だけでなく、その先にある体験までも提供する「READINGLIFEの提供」というコンセプトを掲げ、出版不況を切り開いている。同店の池袋3店舗はいずれも少しわかりにくい立地で、こぢんまりした店内には、こたつやソファがあり、本棚もインテリアのようで、しゃれたカ
    2018/07/30夕刊フジ
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2018/04/05

  • 西野亮広「貯金は放棄」印税は「全額投資している」

    と明かした。西野がスタッフとともに完全分業制で制作した絵本「えんとつ町のプペル」は、16年10月の発売から1年足らずで累計30万部を突破。1万部を超えれば大ヒットと言われる絵本業界で、出版不況もどこ吹く風とばかりのベストセラーとなった。そのほかにも16年8月に発売されたビジネス書「魔法のコンパス道な
    2018/04/05日刊スポーツ
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2017/05/11