成人向け雑誌
2019/02/12
成人雑誌の活路は? 「エロの老舗」芳賀書店3代目専務が激白 「顧客と会話ができる専門店の役割も重要」
大手コンビニから成人向け雑誌の販売を取りやめることが決まったが、成人誌業界はどこに活路を見いだすのか。80年の歴史を誇る「エロの老舗」こと東京・神保町の芳賀(はが)書店の3代目が語る「エロの可能性」とは-。「あぁ、今なのか、というのが率直な感想」と話すのは、同書店の芳賀英紀(ひでのり)専務。「東京五2019/02/12夕刊フジ詳しく見る
2017/11/22
出版界は「日本が特殊」諦めムード…「ミニストップ」成人雑誌NO
内全店約2200店で成人向け雑誌の販売を中止すると発表した。コンビニ業界では初めての試み。一般の小売店で幅広く成人誌を置くのは諸外国では珍しいとされ、訪日客が多くなる2020年の東京五輪・パラリンピックを前に対応が必要と判断した。同グループでは書店を含め、雑誌を扱う全国7000店でも販売をやめる。ミ2017/11/22スポーツ報知詳しく見る